中共の養う理念が、人を蝕み民度が落ちた。シナには信任選挙が必要に

  • 2020.09.26 Saturday
  • 13:02

JUGEMテーマ:中国

 

 

  中共の養う理念が、人を蝕み民度が落ちた、シナには信任選挙が必要に

 〜自立や個々の裁量を阻害した大地主中共、シナは自身で豊か社会にしないと再生無し

 

 

 

諸国の豊かな社会は、外部より内部の構造変化が必要だ、今や建前の法治で破壊されるシナ

日本企業がどれだけ支援しても、シナは良くならない、

シナ人などの精神構造は数百年は戻らない

 

 

もはや、シナや南朝鮮の話題なんか取り上げたくないが、記録として。

 

いまや、中共は大躍進政策以来の危機だろうか。大食糧危機であるようだが、広報の新聞は豊作だと言う。気が狂ったとしか言いようもない。挙句、国際社会化したなかで、アメリカ国務長官をデブ豚と新聞で下品さをみせつけ、北朝鮮政治の如く罵倒するらしい。

 

社会主義になると、北朝鮮やソ連のように貧乏な危機を招き、精神性もおかしくなるのであろうか。。

 

   中国地方政府、農家に作物変更を強制
     https://www.youtube.com/watch?v=sztBAOJylvM
     2020/09/24 YouTube>大紀元エポックタイムズ

 

なんと、シナの地方政府は、果物生産に転向させた農民に穀物の増産にを強制したらしい。どちらかと言えば、中共への報告を前提に成果を見せたいのだろう。収穫に数年かかる果樹を切り倒して・・いまさら、復興の途中で自給できるはずだが・・恐ろしな。

 

 

 

日本は、明治時代から、農民が自ら切磋琢磨してきた。地主や富農が主体的に指導力を見せて米の多収に育種も煽動した。江戸から和算を趣味にするほどの地方の時代だったようだ。

 

その江戸時代、地域により零細農家は、小作になるほど疲弊したこともある。明治に成り、秋田の老農石川理紀之助は他県農家の指導を見聞し、秋田や宮崎などの零細農家を指導したようである。協同組合のはしりでもある。

 

日本の国体が出来ても、産業界も役人の政治で良くなったわけでもない。政治とは、地域の支援や民力無くして成り立たないのだ。現在の首相は秋田出身らしいが、地域の問題に取り組むとも言われる。が、どんな国家観があるかも不明で、只の調整型の政治であろうか。


   中国の疫情データ「非常に恐ろしい」と上海の張文宏医師、暴露した
     https://www.youtube.com/watch?v=tvFSgIn-uL4
     2020/09/22 YouTube>新唐人

 

   習近平の内部発言 誰かが私と国民の心を奪い合う!
     https://www.youtube.com/watch?v=XU5KdjimfyU
     2020/09/23 YouTube>大紀元エポックタイムズ

 

続きを読む >>

2020年も秋だが、仙人も呆れる自然と乖離した都市社会と危機管理の調整が無い

  • 2020.09.21 Monday
  • 15:36

JUGEMテーマ:防災

JUGEMテーマ:天変地異、災害

 

 

2020年も秋だが、仙人も呆れる自然と乖離した都市社会と危機管理の調整が無い

 〜「権現仙人の言い伝え」が示す、天災と人災。人災とは神仏とのかい離したシナのような・・

 

 

2020年も秋に入ってる。

近所を散歩してると、人の庭先でブドウがなっていた。長年居て、知らんかったな。。。

 

今年の中秋の名月は、例年と違い10日遅く10月1日という。それまでに水量の多い雨が降ると、北の都市の小川にも鮭が登る。さてさて、今年は、、、

 

しかし、日本では、総選挙に成ると言われるが・・「権現仙人の言い伝え」が示すように、核戦争が始まるのかのようなシナ中共の暴走が停まらない。気候変動が続く中で、戦争がやまないことに近づいているのか。その中共が、以前は見下した日本の新首相に媚を売ると言う。やだやだ・・

 

 

 

あれこれ、地震を調べて8年あたりかな、地震期とはこんなものかと思う。水害も兼ねてたのかと驚きである。これが、普通は冷害の始まりであるが、温暖化で冷害がおさまったのか。亡国の過剰生産のおかげで・・・

 

ところがどこでも地震期の終わりと言わない。何を勘違いしたのか、江戸時代の黒点減少期が訪れたかのように災害に注意しろという学者が多いのだろうか、、、それは日本人らしからぬ、愚かさを見せた。まさに、食えない寄り合いが増えすぎた・・素養は、敬意を持てないどこぞの民族のようだ。。文明の高さを見せなかったように・・

 

2年前には、大規模停電となった胆振東部地震の前日に暴風の台風がきて、近所でも公園の10本程度の大木が倒れた。しかし、代わりの木が植えられていないとは、市の対応も適当なもんだ。隣接する法面がある公園では、倒木も有ったせいで、法面のコンクリ化がされるが安易すぎるなと思いつつ・・実際、公園のような広い地に大木等が無いと、暴風が来ると根の弱い木や、家の一部が損傷する。災害期の被害はすごいもんだ。

 

そう言えば、地震も低気圧の気圧変化で起きるという説もあるらしい。関東大震災?だったか、前日から低気圧が通り過ぎて、震災に成ったと言う。どうなんだろう・・

 

 

続きを読む >>

世界を脅かすシナの政治、それは恐れを知らない文革世代

  • 2020.09.17 Thursday
  • 21:55

JUGEMテーマ:国際社会

 

 

 世界を脅かすシナの習政治、それは恐れを知らない文革世代か

 

 

 

シナ南部では、長江の大洪水も起きた上に、満洲でも洪水が起きたと言う。その雨雲は、朝鮮半島を縦断し勢力を弱めた台風9・10号の影響らしい。 実際にどこまで、脆弱な国土開発なのか。庶民生活も考えない疎かな国土開発だった。


   中国東北部で河川が決壊 穀倉地域一帯が水没
     https://www.youtube.com/watch?v=T-MbXuTNbOU
     2020/09/14 新唐人


戦後は、中共は日本が残した満洲の資本で食いつないだが、再投資が疎かであったか。
この旧満洲(東北部)は、大きな穀倉地であり、相当な食糧難なのは確かだ

 

   奄美沖で遭難の貨物船、沈没か 43人乗船、牛6千頭輸送中
     https://www.afpbb.com/articles/-/3302767
     2020年9月3日 AFP

 

弱り目なシナに、更なる不幸の畜産輸送の貨物が沈没、、余程急いでいたか。

只シナは、諸外国とも戦狼外交と米中との揉め事の中、諸国に勝手な貿易の制限をする始末だ。

 



ところが、もともと支持者や支援者も居ない中共は、国内の離反を恐れて昔の異民族地域まで思想教育したいようだ。それじゃ、異民族や他民族の反感を買うんじゃないか。そこに、カネと暴力でしか国をまとめられない心の貧しさを見せる。漢字だけじゃ、豊かな精神性が無くなる不幸に。


   内モンゴルの小中学校から母語教育を奪う中国共産党の非道
     https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94394_1.php
     2020年9月10日

 

未だ、こんなこと言ってる


    「精神力」に差があった・・・中国人が抗日戦争で「苦難に満ちた戦い」を強いられた理由=中国
       http://news.searchina.net/id/1692606?page=1
       2020-09-10 searchina

     日本が圧倒的な強さを誇る「基幹技術」はこれだ! 「我が国はまだ掌握すらできず」=中国
       http://news.searchina.net/id/1692701?page=1
       2020-09-15 searchina

 

続きを読む >>

富士山の9/3火山活動に変化、本格的じゃないけど気になった

  • 2020.09.12 Saturday
  • 21:53

 

 

  富士山の9/3火山活動に変化、本格的じゃないけど気になった

    〜最近は、日常より太平洋の地震活動が高め、その中で東北太平洋沖でM6程度の地震

 

 

本日、東北太平洋沖でM6程度の地震が発生した。昨年までに、M6.2程度の地震が福島沖などで観測されており、定期的な地震現象?と思う。東北太平洋の地震は、多すぎて調べたくもないが・・周期的に発生し易いので手つかずだ。

 

    2020年 9月12日11時44分 M6.1 震度4 宮城県沖

 

今日は、Hinetで中部付近の深発地震があり、環太平洋で大きめな地震かなと思って気になってたが・

 

 

 

 

本日、同時に火山の情報を見てると、遅ればせながら9/3の富士山の情報が出ていた。富士山は、9/3、/4で珍しく低周波地震が多発していた。

 

< 富士山の震源分布図 >   NIED VIVA2から

 

 

意外に多いなと思い、

地震の影響かと日本は気にする地震も無かったので、世界の地震を見てみた。9/1には、チリでM6級の地震が多発。8/21はパンダ海で深発地震があった程度だ。富士山との関連性は、再発しだいか。チリは遠すぎるか。

 

< 世界の地震 −2020/08/20〜2020/099/10 > UGSSからM6以上の地震

   以外に大西洋や南半球に地震が多い

 

  2020-09-07 06:12(UTC)  M6.0  10km   Port-Vila, Vanuatu
  2020-09-06 15:23(UTC)  M6.3 120km   Talagutong, Philippines
  2020-09-06 06:51(UTC)  M6.7  10km   central Mid-Atlantic Ridge
  2020-09-06 02:59(UTC)  M6.2   8km   Port-Vila, Vanuatu
  2020-09-06 01:16(UTC)  M6.3  31km   Ovalle, Chile
  2020-09-01 21:09(UTC)  M6.5  15km   Vallenar, Chile
  2020-09-01 04:30(UTC)  M6.3  19km   Vallenar, Chile
  2020-09-01 04:09(UTC)  M6.8  23km   Vallenar, Chile
  2020-08-31 17:24(UTC)  M6.1  10km   Chagos Archipelago region
  2020-08-30 21:20(UTC)  M6.5  10km   central Mid-Atlantic Ridge
  2020-08-25 19:08(UTC)  M6.2  22km   Kokopo, Papua New Guinea
  2020-08-25 19:02(UTC)  M6.0  23km   Kokopo, Papua New Guinea
  2020-08-24 21:51(UTC)  M6.0  19km   Jaco, Costa Rica
  2020-08-22 08:38(UTC)  M6.0  10km   Georgetown, Saint Helena
  2020-08-21 04:09(UTC)  M6.9 627km   Katabu, Indonesia

          ・・・・                          青は日本に近い地震

  2020-07-22 06:12(UTC)  M7.8  28km   Perryville, Alaska

 

 

続きを読む >>

明治からの公共投資、今も地震期の大水害で終わらない河川工事に

  • 2020.09.08 Tuesday
  • 15:01

JUGEMテーマ:天変地異、災害

 

 明治からの公共投資、今も地震期の大水害で終わらない河川工事に

 〜大水害は地震期に連動してた?  それも今年から第25期の太陽活動周期に入って変貌か?

 

 

明治時代に成ると、税収の安定も課題であったが、インフラの投資も望まれた。

当時は、大久保利通もおり、日本政治の体制もさることながら武士の雇用も大きな改題であった。その中、大規模な公共工事も考えられた。

 

Wiki>1878年の土木7大プロジェクト
 

当時には、多少とも運河が有ったが、経済効果を上げる運河という運輸機構も考えられた。また、大型船が停まる港も整備する上で、外国のオランダから技術者も招き河川とともに総合的な国土開発計画を立てることになる。

 

当時は、イギリスに始まった産業革命が各国に広まり、工業化も相まって時代が変わりつつあったようだ。実際にアメリカも多少先行しており、19世紀初頭に運河が作られ、工業化に進む。

 

  アメリカの工業➀  五大湖とニューヨークをつなぐエリー運河 -中学校の社会科の授業づくり

 

ただ、日本は大久保利通も亡くなり、プロジェクトの一部は無くなるが、道路建設の進捗より、幹線の鉄道建設が最優先に進むことになる。

 

 

 

 

   第5回内国勧業博覧会  最後にして最大の内国博

    https://www.ndl.go.jp/exposition/s1/naikoku5.html

    国立国会図書館

 

> 日清戦争(1894-95年)の勝利により各企業が活発に市場を拡大していたこと、 鉄道網がほぼ日本全国にわたったことなどがあり、博覧会への期待は大きく、敷地は前回の二倍余、会期も最長の153日間で、最後にして最大の内国勧業博覧会となった

 

1903(明治36)年には、鉄道が普及し第5回目の内国勧業博覧会で450万人も集めた。

そこには、江戸時代から引き続いた内需文化の好調さの一面があるのか。

 

 

そして、横浜港や神戸港も整備されていくが、全国の港に取り組むようになる。

 

wiki>広井勇
>1899年(明治32年)、秋田港や小樽港の設計に感服した土木界の泰斗古市公威の推挙により、学外出身にも関わらず工学博士号を得て東京帝国大学教授となり、、1919年(大正8年)には土木学会の第6代会長となった

 

20世紀初頭まで外国人技術者に依存した土木工事だったが、日本の指導技術者が育成されていく。

 

以前のファン・ドールンやエッセルの後任として助言を与えたヨハニス・デ・レーケも河川の改修にも関与してる。が、大きな河川の改修が、しばらくして無名?の日本人で主体的に進んでいく。

 

   明治の初め頃に日本の河川工事が低水工事から高水工事(淀川・利根川など)に移行したのは何がきっかけについて知りたい

     https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000191126
    国立国会図書館>レファレンス協同データベース

 

なんと、明治時代の中ごろから、河川工事の取組も変わっていく。

> 舟運維持のための低水工事が中心でした。しかし明治18年から明治29年までに全国的に大水害が頻発、さらに鉄道の普及とともに、天候や水位に左右される舟運の輸送機関としての地位が低下し、河川工事の中心課題は洪水対策である高水工事へと急速に移っていきました

 

江戸期の整備された河川も、明治18年から明治29年まで大水害が多かったらしい。

  1883年 (明治16年)  5月10日 クラカタウの噴火・インドネシア

        ・・・

   1889年(明治22年) 7月28日 熊本地震       - M6.3  珍しく? 熊本から地震期

  1891年(明治24年)10月28日 濃尾地震       - M8.0
  1894年(明治27年) 3月22日 根室半島沖地震 - M7.9
  1894年(明治27年)10月22日 庄内地震       - M7.0
  1896年(明治29年) 6月15日 明治三陸地震   - M8.2
  1896年(明治29年) 8月31日 陸羽地震       - M7.2

 

あれっ、同時に、その期間は大地震期でもあった。大水害と言われるからには、大雨を起こす気候変動であろう。

偶然なのか、大水害と気候変動は、なんと地震期で起ると言えるのか。

 

続きを読む >>

PR

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM