災害で知る現代の積弊、フェリ―復活のように地方は人材創生で復活を

  • 2019.09.17 Tuesday
  • 10:00

JUGEMテーマ:経済全般

 

 

 

 災害で知る現代の積弊、フェリ―復活のように地方は人材創生で復活を

  〜時代の便利さも過信し過ぎた社会、自然と生きる地域でたくましい人材?と共生の研修を・

 

 

災害は、不便を強いるがいろんな問題と社会に課題を見せつける。ま、寝床と風呂と酒、そして笑いが有れば・・衣食住と人生に豪華な家もいらないんだが・・(笑)

 

東日本大災害で、岩手の田老の防潮堤はそれを超えた被害で意味をなさなかったかのような印象で書かれている。しかし、その被害から学べる技術的な意味も大きい。堤防を越えない前提が、洪水の排水を考えてなかった設計の不備でもある。作っていたからこそ、次に活かされる記憶である。今後は、津波を真正面から受けるばかりでなく、津波を横に逃したりとか工夫が出てくるだろう。

 

〜高度成長でおごれた人材と機構で、反省点も多い日本・・設備一辺倒にも盲点・・

思えば、2004年のスマトラ津波で時代を考査できなかった首相の三流体制は課題が有った。おバカな首相でも、左翼関係者以外で、公然と科学的な意見が言える第三者機構が機能しなかった・・まあ、意見も聞かないおバカもぞろぞろといたが・・

 

   津波想定し水門の閉鎖訓練、釜石 消防隊員の殉職を反省、遠隔化
     https://this.kiji.is/540712815535457377?c=39546741839462401
     2019/9/1 共同 〜津波に襲われやすい水門に近い漁村に消防隊員が少ない、老人救護も課題

 

また、新聞らやTVで印象操作される千年周期?らしい東日本大震災の大きさだが、前震で固着域にまで広がった断層で大きくなっただけかも。本来は、M7級の地震で派生で発生したM9級は小さかったかもしれない・・

( 日本地図で、断層が300kmにも及んだM8越えの地震を点だけで表示する学者は、どこかアタマがおかしい・・(笑)  物理量や数値系などの勉学と博識が足りない? )

 

実は、田老の防潮堤は明治後の三陸沖地震に対処したものだが、この三陸沖地震こそ数千年級の地震だったかもしれない。この明治三陸沖地震と対峙したような昭和三陸沖地震は大津波の地震であり、なんと東南海地震(南海トラフ地震)を50年以上早めた恐れはある。実は、明治三陸沖地震は、それだけ大きかったと思うよ・・

 

ものごと、なんでも落ち着いて考えてみるものだ。最近の政治やエセ新聞ら情報メディアというコメディアンは、嘘を平然と流す半島気質になったからね。コメディアンが揃って、台本読んでる番組も多いだろ・・(笑)  ニュースだって、台本読んでる・・ 整形してれば誰でも出来る・・

 

 

 

     阪九フェリー新船が進水式 北九州−神戸結ぶ
       https://www.sankei.com/photo/story/news/190802/sty1908020016-n1.html
       2019.8.2 産経

> 新しいフェリーは全長約195メートルで、総トン数は約1万6300トン。8階建てで、旅客は663人、8.5メートルのトラックを約280台、乗用車を約190台載せることができる。

 

輸送が強化されると言うことは、関西ら西日本の経済は、それだけ定着した物流の経済がある。

 

今から半世紀以前は、船員の需要も多く機関士や通信士も必要とした時代であった。当時は遠洋漁業もまだあり、外国への物資輸送などで船員は人気も有った。今では、衛星電話が使われるが、当時はモールス信号が常用されてた必需品、工業系の学校でも船舶向けの通信科が有ったように思う。

 

     富津港で巡視船による給水、シャワー、携帯充電支援
       https://blogos.com/article/404348/
       2019年09月14日 BLOGOS

 

     あれっ・・首都の停電大災害で明らかになる地方行政のたられば・・
        http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=724
        〜災害でフェリーが復興の動脈に、更に現代ではドライバー不足でフェリ―が増便

 

次第に北海道らも長距離フェリーが淘汰されながら、トラック輸送の基盤があり増便はしないがフェリーを更新する程の安定した収入になってるようだ。ただ、客船(5千人)じゃないので貨物輸送船だから旅客輸送は500人程度であり、一日一便と言う長距離フェリーが示す地方の現状もある。ただ、近距離では数時間から8時間なみの運行もあり、多くの市場や経済を支えてるみたい。

 

最近の大型なフェリーは揺れも少なく、閑散期は異常にゆったりとでき休日の旅行などに丁度いい。湾周辺を観光するクルーズぽいイベントも最近はいろいろと有るようだ。。ま、物流輸送の手段であり、客船と違い缶ビールも飲めるが・・

 

この輸送人員・・ Wikiを見ると、

  ・東海道特急「こだま」国鉄181系電車  編成定員  424人(3等320人+2等104人)

  ・東海道新幹線        新幹線0系電車  編成定員  987名(開業当初12両)

 

新幹線の輸送能力は、太平洋ベルト地帯の工業・商業都市として別格であり、通常の特急はフェリー並に500人程度の輸送である。北海道?の長距離フェリーは、県外間の移動だからトラック以外の旅客は知名度も無く以外と少ない。北海道内の特急のようか・・

 

地方の経済力は、特急の本数とその旅客数で示せるだろう。北海道は、産業層も無く活動できない冬に仕事も作らず・・既に鉄道を維持できない程に輸送する熊も居ない・・

 

そもそも、温暖な本州は昔から自動車城下町とか、工業製品の城下町、観光の聖地、学問の聖地と歴史もあって、うらやましい・・

 

 

地方創生などと言うが、産業と工業力が無ければ活気も無い。人口が多くても、デパートも人材が陳腐化して流行らなくなる都会人気質の悪弊も有る。そこには、地元民は以外と地元の知識も知らず新しいサービスや商品に真剣さも無く、意識改革などと取り組まないといけない企業の苦労がみえる。鉄道が来れば・新幹線が来れば・・などと言う意識は無責任な財界人劣化の歴史かも・・

 

しかし、それに甘えた県のように、考えもせず無い物ねだりした企業誘致とかするらしい。の工業の城下町構想も今や未熟であり、不景気の北海道は、特に国や産学との実績が効果を発揮しない? それも文系学士の名ばかりの活動ばかりか・・そして、国ガーと言う・・

 

ただ、いまやデフレで企業は過労の時代・・企業と人財は冬眠して耐えてるが・・(笑)

 

デフレでも、公務員貴族だけは優雅なもの。優雅な高給な新聞記者が、視聴者にいい記事が書けないのと似たようなもので、何故か地方公務員も高給らしく、いい仕事する訳も無いかと・・(笑)  日ハム球団も、ぼったくりのススキノ市から逃げ出す始末さ・・

 

北では商いも歪み、LPガスは自由化で高めに売りましょう・・タクシー会社に土地貸して乗務員こき使いましょう・・不動産とアパートで賃貸ししましょう・と消極的な産業が流行ってますね・

 

 

まあ、昨年の北海道胆振東部地震は、考えさせるものだったか。大地震に、警戒する姿勢は自身の南海トラフら投稿のアクセス数にも見られる。ただ、個人的には南海トラフなど発生に等しい環太平洋の地震頻度状況で無いと解釈してる。巨大地震発生には、それなりの地球的規模の地震と平行しているからね。

 

北海道胆振東部地震は、意外と日本の地震期を締めくくるものだった?・・1993年の釧路沖地震・北海道南西沖地震から日本の地震期が始まり、25年経ち北海道の地震で締めくくる。まあ、北海道は指標の地震が起きやすい地域でもあるか。

 

まあ、この日本の地震期、日本の失われた20年と重なるのは皮肉だ・・また同時に、バブル崩壊は北海道の拓殖銀行破たんで進んだらしい。地震後の公共投資がある中に、銀行が破たんすると言う奇妙な展開だ。なんだ、北海道の不景気とも重なるのか・・笑うしかないな・・

 

これもまた、1995年までに12年間も社会党幹部が知事やってた北海道の悲劇だろうか。それは、札幌と北海道の経済風土に暗い影を見るようで、北海道は観光しか産業が無いのかと・・左が多く社会性は正常でない地域は確かだが・・

 

世界でも社会主義系の国が経済でいい結果を見せたのは、無い。逆に社会がおかしくなり、ロシア・東欧のように再起も難しい。そう、北海道の悲劇は社会党のせい・・議会と政治の学芸会化もこの時期から・・既に、東日本は経済観と政治思考が危ない(活性化しない)方向に・・

 

 

ま、地震は都市の脆弱さや液状化被害なども見せつけた。カネがあれば強化も出来るが、膨大な費用も知恵を活かして計画的にカネを活かさないといけない。北海道はJR北海道の再起も課題だが、以前にも取り上げた様に軽便鉄道で始まった北海道の鉄道普及は、脆弱な建設経緯も影響してるのか。

 

機関車で知られてるDE10型は、61,070ccのV型12気筒ディーゼル機関だと言う。観光列車もそういう機関車が牽引する。しかし、そんな大出力は不要であるから、レールが有るんだから数台の観光客車を引く小型のディーゼル機関車も有ってもいい。それを技術・資金の支援する体制と起業の旧国鉄職員が有っていいと思うが・・世の中、遊び心が無さすぎだ。

 

   明治も民間に頼った鉄道建設、狭軌の鉄道が地方で活躍
     http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=698

     〜明治期、土木工事と布設の費用軽減さで民間企業も多用したナローゲージの軽便鉄道

 

何でも敷金も免除して、起業させてみる事業が有ってもいい。国民皆で不景気で暗くなるのはいただけない。企業や店舗フロアも余剰金などがあるなら、社会活性化の起業実験に取り組むべきだろう。まして、日本の修学旅行生を呼び込みたい中韓のような観光を目指す事例もある。日本国内での教育や研修は外で学ぶ成果もあり、最初は補助金で充実させてみることも出来る。

 

また、冬に忙しくない産業もあり、教育や研修・レジャーは地方の季節的産業にも出来る可能性もある。ただ、一年中やりたがり、陳腐化してしまう弊害もあるが・・現在公務員を抱え過ぎて機能しなければ、地方などは期間工ならぬ期間職員化の事業があってもいい。世の中、経験より勝る知恵は無い・・( どこでも、要領よくやってしまい出しゃばって事業をぶち壊す方々も多いが・・ )

 

地方は、宝の山ー田舎力                    島国日本の地域の可能性。と農業という未来産業
http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=110    http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=214

 

 

余談

9月早々の千葉の台風被害では、大規模停電で早急な電力会社の対応があった。

 

しかし、いい話のようで弊害も有る。1993年の北海道南西沖地震の奥尻地震では、早急なインフラの復旧工事で電気の工事が大規模に行われた。ところが、労災に匹敵する事故が数々起きて下請けの工事会社の経営危機にも飛び火する。夏季ででラフな工事手法もあったのか、以後いろいろなところで安全衛生の指導が徹底されてきた。ただ、当時でも人身事故が発生し易い電気工事は、炎天下の夏に行われないのが常識であったらしい。

 

そこから言えば、大災害とはいえ夏季における不眠不休の電気の復旧工事にはリスクがある。そう言ったことも含め電気布設には、いろいろな災害に対策して建設がされている。ところが、そう言った設備も災害は脆弱なところをめがけて襲う。いろいろと地理的要因らに妥協して建設しないといけない面の弱点を突いたと言える。

 

県などは、電力会社に早急な対応を指示したというが、不眠不休でやれとまで言ったのであれば責任も発生する。北海道ほどの涼しさであれば、やや楽?かもしれないが東京らの猛暑では現場の監督も時期的にリスクもあり大変と言えよう。

 

現場の仕事は、淡々と行われる永続性のある産業である。そういった末端の工事も、一つの会社を作る産業であるが、いろいろな人の苦労で成り立ってる。そして、危険と隣り合わせで使命を果たすのだ。ありがたい電気だが、使う側もそれなりに用心したいものである。

 

半世紀まえには、現在のような設備に高度化する上で、田舎では頻繁に作業停電なども土曜日にもあった。以後、大規模な停電は、減ることになる。まあ、それを超える大災害が来たことも地震期と共に実感するこのごろである。

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