西欧企業の陰り・・西欧交易時代の終焉か、通商に欺瞞が横行

  • 2019.07.29 Monday
  • 06:45

JUGEMテーマ:経済全般

 


 西欧企業の陰り・・西欧交易時代の終焉か、通商に欺瞞が横行

  〜アラブを押しのけた西欧の交易時代、商道徳の無さが露見。新たな通商と金融の時代か

 


  日産が1万人超削減、ゴーン以来の大リストラもV字回復望み薄か
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-25/PV2VJ8DWRGG501
    2019年7月25日 Bloomberg


日産の新たな出発か。


なんと、日産がコストカッターことゴーン氏をコストカット・・ww
自動車メーカーとして完成された日産が、肥大化も欧米流の経営手法でルノーを招き入れた。しかし、時代は変わり欧米流の経営手法は、コストカットには良かった。


しかし、それはメーカーの基軸の破壊にまで及んだと言ってもいい。無理な欧州部品の採用や日本のサプライヤまでも切ってしまい、日産という核喪失だろうか。

 

 


クリーンディーゼル騒動で規制した途端、欧州の空が戻ってきた感じさえする現状だ。西欧車は、王侯貴族の革新さのない気風か?、走り・売れればいいだけの車だ。失った信用は、相当な販売の陰りを見せる。


   世界が憧れる独産業界の象徴「メルセデス・ベンツ」、一段と中国化
     https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-23/PV30RF6TTDSC01?srnd=cojp-v2
     2019年7月23日 Bloomberg


そこに、今でも欧州自動車メーカーはシナにゾッコンな姿勢で、目先に走る植民地企業風土を感じる。また、転々とするフォードや西欧の自動車メーカーの経営を見ると、売ればいいだけの経営者である。そこには製造メーカとしての気風や誇りを感じさせない。

 

  スイス当局、ゴーン被告を捜査 地元メディア報道        追記
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47941920Q9A730C1000000/
    2019/7/30 日経

 

詐欺師なのか経営のまねごとなのかと思われるゴーン氏みたいな経営がまかり通る。製造メーカは、安易な売り上げに走るべきじゃないという教訓だろう。

 

実際、リーマンショックからアメリカの購買力が回復軌道に乗ってる。更に、インドを中心に市場の拡大が続いている。そこに、たいした事の無い内需の西欧勢がアジアに食い込もうとするようだ。フランスのルノーもその一例である。

 

欧州は、19世紀のベルリン会議からして覇権をアフリカに伸ばしてるが、周辺の新興どころか、成長したアジアに売りまくる外交のようだ。カネに目が無い西欧の外交・・西欧のODAも元植民地にしかしない状況で、自己中心な王侯気質も多い。

 

 

 

そのなか、日本は、日産などを中心に台数の売り上げに走り過ぎた。トヨタは自動車メーカーらしく、ベンツを超える品質をレクサスに求める状況と乖離している。ところが、最近はアメリカのトランプ大統領による関税と米中貿易戦争で、自動車業界は調整の段階といえる。

 

   英国生産から撤退のホンダ、不可解な発表と不安
     https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00019/022000021/
     2019年2月21日 日経ビジネス

 

なんと、ホンダの英国撤退に、英国政府も大騒ぎだったらしい・・西欧の頑固な外車規制もあり、伸び悩んだ日本車の苦難である。英国で操業しながら、実質アメリカへの輸出に依存していたという。しかし、アメリカで値引き戦略に走らなかったホンダが赤字とは、厳しい業界の時代と言える。同時期、フォードも英国撤退で無かったか?

 

まあ、ホンダは管理できる台数生産に戻るともいえ、無理な生産と営業を辞めて赤字の削減に進む。また自動車生産は、為替やニーズの変動などに影響を受けやすい。元々、生産台数の少なかったマツダが、フォードの提携から離脱して技術あるメーカーとして、やっと軌道に乗りつつあるのと比較しても、規模の営業はリスクも大きい。

 

 

 

   環境規制という欧州企業の生き残りに、欧州でトヨタのHVが人気
     http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=699

 

パリ協定と言う環境規制は、今や船舶などに広がりつつある。ところが、船舶などでエンジンも作る欧州で、自動車だけがクリーンディーゼルと言う魔物を押し進め暴走したわけだ。ここに、欧州の経済界の歪んだ姿勢を感じる。それとも、EUという組織の驕りか・・ 自動車は、その精密さは工業国の証でもあり、そのファンも多い。ファンをないがしろにしたのは、致命傷なんだろう。

 

   ヨーロッパ最大のビジネス航空ショー「EBACE 2019」
     ―5月21-23日の間ジュネーブで開催―
    2019-06-01 TOKYO EXPRESS

 

最近の航空業界は、小型機やそのエンジンが話題らしい。まあ、既に中型機以上は環境規制に開発対応済みとと言うべきなんだろう。

 

    航空業界、迫られる環境対応
     https://jp.ub-speeda.com/analysis/archive/20/
     2015.11.14  -SPEEDA

 

なんだ、日本はこれがいい機会だから航空業界に参画するべきだったね。先見性が無いな・・と思ったら、三菱のMRJで遅れた印象が強いのか、忘れがちな日本の航空産業だ・・

 

実は既に、防衛事業でP−1哨戒機・C−2輸送機、民間機で HonndaJet も有る訳で、機体開発が遅れてた日本は時代に載ってたようだ。実に機体開発は、10年〜15年という時間がかかる。エンジンでさえも10年というべきものだ。

 

こういった航空産業は、未来のエンジニア育成に教育と広報も欠かせい。まして、継続した開発とF−3戦闘機らの取組に機体・したい・・

 

 

 

   ボンバルディア、ビジネスジェット「グローバル7500」をパリショーに出展    
     2019年7月19日 東京防衛航空宇宙時評


     仏ダッソー、新型ビジネスジェット「ファルコン6X」発表      
       2018/3/1 おたくま経済新聞


グローバル7500では、日本のJAECも共同開発したGE「パスポート20」エンジンが搭載されているらしい。2000年以降の環境規制に日本企業もビジネスジェットエンジンに活躍してるようだ。中東などに売れてるビジネスジェットだが、飛行距離も1万5千キロの長距離に及ぶとは、革新の時代だろうか。

 

上記環境対応の記事を見ると、
>ICAO(国際民間航空機関)、国際航空において、2020年以降CO2排出量を増加させない
>2050年まで燃料効率を年率2%で改善することなどを目標

 

>IATA(I国際航空運送協会)も、
>行動計画として、2020年から航空機のCO2排出に上限を設定する
>2009ー2020年で世界平均年1.5%の燃費効率改善を実現すること
>2050年までに2005年比でCO2排出量を50%削減することなどを表明
>またICAOと同様、代替燃料の導入を想定している


2050年までに、環境規制を強化するようだが、日本企業と日本人も活躍してほしいものだ。ただ、ビジネスジェットのエンジンを見ると市場規模は小さいが、柔軟に対応出来るのはアメリカだけのようで、自由諸国ならではの企業同士の共同開発が時代を乗り切ってる。

 

 

 

その中、独善性を見るシナの成長だが、米中貿易戦争でシナは疲弊してるのに北朝鮮のように唯我独尊なのか。国際的関係を歪めるシナは、国際社会でも横暴が多い。

貿易は、目先のシナ市場に捉われず(関わらず)、原点に帰り営業努力で市場を作るべきだろう。日本と欧米企業は、自由な西側の協力出来る体制から・・・

 

   中国、通商協議暗転したのは米国の責任と主張
     https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-mofa-idJPKCN1UQ0V1
     2019年7月31日 ロイター  ・・ロイタージャパンは、日本人向けに訳も偏向させてたようだが・・


       もう何十年も日本製エンジンを分解研究しているのに、
         どうしてまだ追いつけないのか=中国メディア
         http://news.searchina.net/id/1678186?page=1
         2019-04-25 サーチナ

         〜金亡者のシナ、技術に邪心と魂胆有り・・

 

   【一帯一路の現場から】四輪は日本、二輪はインドメーカーが人気
      エチオピアの自動車事情
      https://www.nna.jp/news/show/1902873
      2019/05/17 NNA

      〜インド人の実力が芽を出し始めてる

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