アメリカや英国の変貌で、投資家が欧州へ流入。吉ならいいが・・

  • 2018.10.30 Tuesday
  • 12:49

JUGEMテーマ:国際社会

 


  アメリカや英国の変貌で、投資家が欧州へ流入。吉ならいいが・・
   〜財政難のEUに、新たな金融街は、EUと共にアジアを蝕むかも。

 

               W杯でも黒人の活躍が話題、 黒人への注目も上がり欧米はどうする
                 http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=644
               今、アメリカが問われてる、民主党で破壊された国体
                 http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=668

               国を揺るがすシナの経済危機、先行きには前途多難な嘘つき文化
                 http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=654
               今も弱肉強食のシナ、評論家は生命をかけたジャングルとまで
                 http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=659

 


アメリカの混乱社会とは別に、EUとやらも、財政規律や移民の問題で大荒れのようである。財政規律は、金持ちドイツの過去の失敗が反省を則していて、橋も落ちるイタリアなどのインフラ再開発投資が追い付かないようだ。


  欧州委、イタリア予算案を拒否 3週間以内の再提出求める
    https://jp.reuters.com/article/italy-budget-eu-idJPKCN1MX2I2
    2018年10月24日 ロイター


 「EUの基本理念に違反」 欧州議会、ハンガリーへの制裁提案を採択
    https://www.bbc.com/japanese/45505329
    2018年09月13日 BBC
    〜「ストップ・ソロス法」まで登場するハンガリー・・
      ・最も重い議決権停止措置については、ポーランドが拒否権を発動する可能性と


      特別リポート:右傾化するポーランド、なぜ欧州に背を向けたか
        https://jp.reuters.com/article/poland-nationalism-idJPKCN1MX13X
        2018年10月24日 ロイター

        〜ポーランドとハンガリーは、

            亡命希望者の受け入れ枠を設けるよう求めたEUの要請に応じなかった


そして、移民工作する出身者のユダヤ系アメリカ投資家を嫌うハンガリーに、EUは制裁をすると言う。なにが、EUの基本理念違反かと言えば、


   ・法および選挙制度
   ・個人情報とデータ保護
   ・表現と宗教の自由
   ・学問の自由、団結の自由
   ・難民、ロマ人やユダヤ人といった少数民族に対する権利平等


らしい。まさに世界のメディアを支配するユダヤ投資家の推奨する条項だろうか。

 

 


そういえば、学問の自由というEUの基本理念に疑念な風土を感じさせる情報もある。


  昨今、70才代の日本人にノーベル賞が多い理由。
    https://www.youtube.com/watch?v=9hDQicZRAYo
    2018/10/21  YouTube/武田邦彦ファンチャンネル&為になる話
    〜欧州は、依然として、学術研究者はエスタブリッシュメントの独壇場(最後のほう)


そう、特に西欧は貴族らエスタブリッシュメントの支配地域でもある。
戦後の状況においても、カトリックはナチスの反省からか、アメリカのユダヤ投資家につくような姿勢でもある。西欧のエスタブリッシュメントは、階級の支配構造を維持したく、グローバリスト・ユダヤ人投資家の思想に従ってる感じだ。


しかし、西欧などは連邦的な地方自治の上に、エスタブリッシュメントを養う+EUを含めた二つの政治層を抱えた欧州だろうか。そう、主権国家でありながら、その上位に米国投資家ソロス氏らが望むような別の理念のEUが有るのである。でも、財政を牛耳るドイツに牛耳られた欧州銀行も、ドイツで支持率が低下したメルケル首相や迷走するドイツ銀行の問題で混迷するかも・・


>Wiki>ユダヤ人のノーベル賞受賞者

を見ると、日本やアメリカ以上に、ユダヤ人の受賞が目立つ。自然科学などの分野でユダヤ人の活躍と実力は認めるが、経済学など見ても異様な程のユダヤ人賛美で無かろうか。ただ、個人的に、西欧とユダヤ人はエジプト・バビロニア・マヤの天文学などを超えられないのかという気もする。

 

 

 

そういえば、高齢のベルルスコーニ氏が返り咲いたかのようなイタリア政治。それらは、EUの政治システムに、批判が出だしたと言うべきなのかもしれない。


  伊内相、EUは英離脱交渉で「誠意欠く」と批判=英紙
    https://jp.reuters.com/article/italy-eu-idJPKBN1KK0JB
    ロイター 2018年7月30日

 

そこで、国家の資産力とも言える指標がある。そう、対外資産負債残高を見ると、エスタブリッシュメントの欧州政治が経済で不振だと言わざるを得ない。OECDは、戦後の欧州復興や西側の貿易促進を目的としたが、エスタブリッシュメントの欧州政治は、対外資産負債残高の数字でも結果は歪んだ経済を示しているのだ。


Wiki>EU  人口−5億人 GDP−16兆$・一人当たりのGDP−32千$(2012)  スイス・ノルウェーは未加入

  日本の4倍の人口でも、産業構造の改革が遅れて、GDPは日本の4倍よりやや低め? EUは、内需や経済構造の偏向が大きいのかもしれない。現実に欧州の教育が整備されたのは、戦後? 皆国民が文字も読めたのは戦後とも。東欧のソ連兵は、勘定もままならかったとのうわさも。

まして、仏語を中心に算数体系は、20進法である。

      海外「日本語ほど論理的な言語はない」 世界各国の数の数え方の違いが面白いと話題に
        http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2732.html
        2018/06/16 【海外の反応】パンドラの憂鬱


Wiki>対外資産負債残高
  ・ベルギー      225,394  百万$ −2013年
  ・オランダ      377,108
  ・イギリス      -68,000
  ・フランス     -433,000
  ・イタリア     -643,874
  ・スペイン   -1,389,621
  ・ドイツ      1,660,000
  (日本        3,086,000   ( スイス・ノルウェーは 700,000 前後 ) )


まあ、ドイツ以外は、順調な経済運営と言えず。小王国ベルギー・オランダは輸出依存の地域。戦後、復興の早かった西側の西欧だが、君主制が多く階級的な社会である。対外的な活動姿勢は、植民地時代と同様に企業主体で、自主的に成長したASEANに売りたがる輸出依存思考の姿勢で、さらに中国市場にゾッコンな感じも有る。

 

  ルノー・日産・三菱、中国の自動運転開発企業に出資     追記 11/5
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37170250R31C18A0X12000/
    2018/10/31 日経

    〜自動車生産にゾッコンの欧州と、貿易傾斜過ぎる日本企業も危険かも・・

 

 

 


そこには、西欧のかつての植民地である中南米やアフリカには、西欧は支援をしてるんだろうが展望的な貢献が見えない。更に、資金持ち始めたASEANに売りたがる西欧の姿勢は、なんとも先進国として、経済も企業任せで政治システムのリーダー性は感じられないとも思う。


上記のとおり、欧州の学術研究者は特にエスタブリッシュメントが主流な社会で、政治も貴族的な階級制度の社会かもしれない。社会と経済システムには、国民の総力を活かしきれてないのかもしれない。それとも、西欧は戦前・戦後のの植民地時代で、産業が空洞化してしまったのか?


まだまだ、そこには国民国家・近代国家に進化してない欧州が感じられ、外交も旧態の白人気質だ。西欧のネット投降記事見ても、政治・支配層は何やってるんだと言う感じが見える。まして、最近に成長してきた東欧は、国家的な成長と経済基盤を日本にも仰ぐと言う状況のようである。


  第2回「V4+日本」首脳会合
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/page4_004423.html
    平成30年10月18日 外務省
    〜ヴィシェグラード4カ国(V4)とは
        チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキアの4カ国


最近では、EUという形態は経済の展望も無く、労働者を集める機構で成りつつある。そこに、英国のEU離脱騒動で、英国の金融関係がEUに30%程度も移転してると記事も有った。まして、EUなどの基幹に、アメリカの大手ファンドの手も伸びていると言う。


実際、グローバル社会でデフレも進み産業構造がいびつになり、英国やアメリカは雇用問題も起きて食い荒らされている。そして、次のハゲタカファンドの活動地は、EUなのかもしれない・・

 

 


まあ、EUの諸国は、一人勝ちのドイツから投資や資金を望んでいる。が、逆にEUは英米の金融流入に喜ぶ状況で、経済振興を期待するようだ。でも、エスタブリッシュメントの政治と投資家に期待し過ぎて、欧州はアメリカのように借金を増やして産業が落ち込み、またも混迷かも。


ただ、ハゲタカファンドは、EUを基盤とし名前をロンダリングしてアジアも狙いつつある。そう、大航海時代の南蛮人が、ムスリムのシルクロードで大騒動か?


  EUが対アジア新戦略立ち上げへ、中国の「一帯一路」に対抗
    http://www.afpbb.com/articles/-/3191373
    2018年9月28日 AFP

    〜それより、アフリカらの近代化寄与じゃないのか。所詮、EUは只の貿易商だね・

 

アフガニスタン東部で日本のNGOが、農地復興で活躍してる。が、既に欧米の支援した用水路は既に使い物にならず。なんか、欧米の思考と技術は、途上国に大した貢献をしないのかと思ったりもする・・

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