昨年からの長野から千葉のスロースリップの地震も、一連か

  • 2018.06.25 Monday
  • 17:35

 

 昨年からの長野から千葉のスロースリップの地震も、一連か

  〜東日本が北米プレートなら、西日本のプレートに乗る関東の地下は長野地震からの連鎖

 

                    大阪北部に震度6弱、久々に震災後のような列島を取巻く微震
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=633
                    6月も、早々に千葉東方沖・大隅半島東方沖で、M5クラスの地震
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=630
                    また日本海側長野県北部に震度5強、そしてハルピン周辺で被害地震
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=626
                    千葉県東方沖M5.3の地震後、釧路沖でM5.8
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=624

 


18日の大阪北部震度6弱は、近代にかけて地震が無かった空白地帯だったのか、揺れも大きく被害地震となった。


その数日前は、房総半島沖の「スロー地震」が賑やかで、まさか西日本で大きな地震とは考えもしなかった。まして、17日には、群馬県南部で震度5弱の地震だ。気象庁は、房総半島沖の「スロー地震」と関係が無いとは言うが、関連性は認めざるを得ないのでなかろうか。

 

  房総半島沖で「スロー地震」を検出(第2報:2018年6月14日版)
    http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/press/2018/pdf/20180614_01.pdf
    2018年6月14日 NIED 防災科学技術研究所

 

ここで、今年の千葉で震度2を観測した地震を見てみると下記のようになる。

群馬県南部の震度5弱の地震は、関東でも昨年来から久しい地震とも言える。

 

< 気象庁から、今年千葉で震度2以上の地震 >

 

   2018/06/17 15:27   M4.6  震度5弱  14km   群馬県南部
   2018/06/16 11:22   M4.2  震度3    26km   千葉県南部
   2018/06/16 11:09   M4.4  震度4    26km   千葉県北東部
   2018/06/14 19:04   M4.0  震度3    13km   千葉県南部
   2018/06/12 05:09   M4.9  震度3    17km   千葉県東方沖
   2018/05/17 12:12   M5.3  震度4    52km   千葉県北東部
   2018/05/04 02:17   M4.1  震度2    69km   千葉県北西部
   2018/05/04 02:07   M4.2  震度2    69km   千葉県北西部
   2018/01/06 00:54   M4.7  震度4    71km   東京湾  
   2018/01/02 19:48   M4.3  震度3    48km   東京湾

 

 

 

 

震度5弱の地震は、群馬県南部だが、関東でも昨年来から久しい地震とも言える。

中部まで入れて、M5以上での一連の地震を見るとこうなる。

 

< 気象庁から、昨年6月からの関東周辺でのM5以上の地震 >

  下記、八丈島の地震は掲載してない。

 

   2018/05/17 12:12   M5.3  震度4    52km   千葉県北東部
   2018/04/21 18:47   M5.1  震度3    33km   千葉県東方沖
   2018/03/25 23:37   M5.8  震度3    41km   八丈島東方沖
   2017/11/16 18:43   M6.0  震度3    46km   八丈島東方沖

 

   2018/05/25 21:13   M5.2  震度5強   6km   長野県北部
   2018/05/12 10:29   M5.2  震度5弱  11km   長野県北部
   2017/12/06 00:13   M5.3  震度4    10km   長野県中部
   2017/06/25 07:02   M5.6  震度5強   7km   長野県南部

 

こうしてみると、忘れてたが、長野の地震が多いことがわかる。

ただ、東日本が北米プレートなら長野の浅めの地震が起きた西日本のプレートは、関東では地下2番目のプレートとなる。今回の房総半島の「スロー地震」とも関係が有りそうだ。そして、地震の規模(エネルギー)もその程度という状況である。

 

< USGS(アメリカ)が考えるプレートと6/19おける地震の例 >

  東日本は、北米プレート扱いである

 

 

 

そう、個人的には、長野の地震は西日本の大地震発生後一年単位で発生し易いが、東京周辺へも半年とかで波及し一連と考えていいと思ってる。たまたま、昨年から大きなM6程度の地震がなかったから、関東でも同程度の低めの地震に成ってる。ただ、長野北部では今年も地震があぅたことから、東京を中心とした首都圏も秋口にかけてやや地震が継続することだろう。

 

また、群馬南部の震度5弱も3か月後くらいでも、近隣に同等程度の影響も出てくるだろう。更に、関東は東日本の太平洋岸と同じく、数か月早々に発震することも有るので、2か月後1か月後でも影響する地震も想定していた方がいいと考えている。

 

( 通常は地層の特性から、大きな地震は3か月後に波及、東日本では2か月と言う場合もある。西日本は、古い固い地層なんで半年、1年後、一年半後と言う場合もある。2年半過ぎたら、一応効力が弱まるのかも。特に、大地震は、500km範囲で影響が転移することもあり、複数の大きめの地震の相互作用で発震も有るみたい。なにせ、平常時から地震動もあり、プレートの移動からエネルギーが注入されてる。また大地震は、500km範囲でも有感地震が多く長い断層のあるところでは規模が大きくなる )現在の見解−追記7/20

 

まあ、最近は世間も南海トラフ・東南海地震にも注意する体制が出てきて、それ相応の記事もあるから、少し休みかなとも思ってます・・

 

  追記 6/27 参考に、昨年9月から現在までの、震度4以上マグニチュード5以上の地震

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