昨年からの大寒波、現実は百年ぶりという異常ぶり

  • 2018.03.09 Friday
  • 11:02

JUGEMテーマ:天変地異、災害

 

 

  昨年からの大寒波、現実は百年ぶりという異常ぶり
    〜昨年からの火山噴火や異常気象、挙句「大地溝帯」などで巨大な亀裂と天変地異続く

      異常気象も終わった頃に評論を出す学会村、英知も無く統計が仕事とばかり


                           2018年早々の大雪と冷え込みは、「火山の冬」状態か
                             http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=595
                           蔵王や桜島・カムチャツカの火山で、何故活動が助長される?
                             http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=596
                           草津白根山噴火、2018年も世界で続々と火山噴火
                             http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=591
                           2018年、来年は冷害?、世界で火山活発と異常気象
                             http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=543

 


今年の冬は、長く寒い。実際に統計上から見た百年ぶりのような寒波の記事を下段に集めてみた。

 


まあ、いずれは発生する現象であるが、太陽の活動や火山活動ともに、工業化で出される温度と水蒸気が大気で暴れまくってる気もする。


世界では、いろいろな憶測も出てはいるが、個人的には楽観して考えたいので懐疑的だ。江戸時代前後の小氷河期が300年以上も続いた訳だから、温暖化も多少は続くはずだと・・


最近では、地球規模のニュースが簡単にネットで流れるので、各地の災害なども知られるようになった。そう、歴史上において地区で埋もれるような変化が、地球の大変動のように伝えられる。


  世界遺産でもあるペルー・クスコに巨大な亀裂が突如出現し、

   住民たちが移転を余儀なくされる
    https://earthreview.net/giant-crack-suddenly-emerged-in-cusco-peru/
    2018年3月5日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  サウジアラビアの「大地溝帯」に巨大な亀裂が発生
 (大地溝帯は、将来アフリカ大陸が2つに分裂するとされている巨大断層)

    https://earthreview.net/giant-crack-emerged-on-great-rift-valley-of-saudi/
    2018年2月28日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

 

  < 追記 3/17 >

    またも大地溝帯の上で : アフリカのケニアで全長3キロメートルを越える巨大な亀裂が発生
      https://earthreview.net/mega-crack-emerged-on-great-rift-valley-of-kenya/
      2018年3月17日地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


珍しく、興味深い大地の亀裂が2件も報告されていた。ただ、シナのように手抜きの上下水道工事で、陥没が頻繁に起こるぐらいだから、大地の変化も100年前後で発生してもいいと思う。


まして、工業化で水蒸気が溢れ、雨も増加してるのであれば、地下に鍾乳洞のような空間が起きても不思議でない。今後の推移などよく見てみたいと思う。
実際には、記録はされていないが、歴史上は頻繁に起きていた可能性もあるから。

 

 


今年も、世界では火山活動が続々と出ている。アホな新聞などは、一時的なおもしろさを報道するが、IT革命も進む時代に保存も無く、内容に信憑性や根拠が向上せず統計性にも乏しい。それで、気象庁の新着情報で拾ってみた。
( 最近の新聞は、悪意と印象操作だらけで、情報源とは言えず購読数も落ちるのは当然かも )


 〜シナブン(Sinabung)インドネシア 標高2,460m
  シナブンでは、2月19日に噴煙が海抜16.8kmまで上がる爆発的噴火が発生した。
2013年9月に開始した噴火活動の中で、おそらく最大規模の噴火であった。噴火を受けて、避難区域外の一部の住民が自主避難した

 

 〜シベルチ(Sheveluch)ロシア 3,283m
  噴火が続くシベルチでは、1月10日に噴煙が海抜10-11kmまで上がる爆発的噴火が発生した。

 

  参照−「平成30年2月の地震活動及び火山活動について  気象庁」
           別紙4(世界の主な火山活動)[PDF形式: 450KB]
             http://www.jma.go.jp/jma/press/1803/08d/1802jishin.html
             http://www.jma.go.jp/jma/press/1803/08d/1802vol-world.pdf  (2月)
             http://www.jma.go.jp/jma/press/1802/08a/1801vol-world.pdf  (1月)


1993年米騒動の原因と言われる、フィリピンのピナトゥボ火山噴火は4km上空までの噴煙も有ったとか。最近の気象学でいえば、1万5千mの噴煙が気象悪化の原因と言うことらしい。


ただ、wikiによると、上空の大気圏で、
 「 対流圏 0 - 9/17km 赤道付近では17km程度と厚く、極では9km程度と薄い
と言う事で、大気も楕円形になっているわけである。其処で言うと、上記カムチャツカ半島のシベルチ火山の噴煙も、いずれ赤道付近に集積されるおそれもある。


更に赤道付近の上空では赤道に集まるような大気の流れ(循環)があり、上記インドネシアのシナブン火山の噴煙は、赤道から欧州方向にながれ、偏西風で欧米に気象障害を起こすとも言える。


ただ日本といえば、赤道上空に集められた微粒子は、1,2年後あたりに北上拡散され影響を受けると言う。( 1991年;フィリピンのピナトゥボ火山噴火  →  1993年;日本の米騒動 )

まあ、今年も火山活動と気象には注意したいものだ。

 

 


国内でも、想定外な草津白根山の噴火から、今後の対応が話し合われたと言う。

 

  全ての強化は非現実的、課題山積の「火山監視」見直しへ
   草津白根山、噴火1カ月

    https://newswitch.jp/p/12242
    2018年03月08日 ニュースイッチ 日刊工業新聞


実際に、一生で数回しか起きない火山噴火に対応した人材が少ないようで多難と。それにかこつけた東京依存の火山学の弊害であろうし、集権化された学会は長老気質の老害もあり、学会村と化している。


まして、寄付活動も横柄で進まない学会村に国費依存が進み、更に横柄で閉鎖的になるんだろう。それは、学生が感じる研究体制や人づての評判にも及び、魅力の無さを科学者自ら創造する有様かも。

 

個人的には、東京は東京のことをやり、地方の災害には地方の大学が参画しないと社会的責任感も出てこない。また、今回の会議では、那須から浅間山までの活火山帯にすら議論が及ばない盲目さが見られ、閉鎖的な気象村らしいとまで感じる。


  平成30年冬の天候の特徴とその要因について
   〜異常気象分析検討会の分析結果の概要〜
    気象庁
    http://www.jma.go.jp/jma/press/1803/05b/h30fuyuntenkou20180305.html


そこに、気象庁が大寒波の終わるころに、分析検討会を開いたと言う。
まあ、寒波の発生原因は、以前から言われているような論文的な今更な意見。ただ、100年ぶりという大寒波の解析が構築されていない気もし、スパコンで解析でもしたのかと疑問を感じる。


それは、今までの観測体制の延長上の意見であり、何ら新鮮さも無い。こんな分野に金も付かず、学生や研究者が集まるのかさえ疑問だ。もっと、重鎮体質の学会は興味が湧くような体質に変わらんとね。実につまらない・・

 

 

百年ぶりと言われた大寒波の記事を追ってみた

 

  北極からの大気の影響による信じがたい寒波がヨーロッパに到来。
   ナポリでは60年ぶりに雪が降り、ジュネーブでは湖が凍結、ドイツでは117年ぶりの低温記録
    https://earthreview.net/extreme-cold-snap-from-arctic-air-sweeps-across-europe/
    2018年3月1日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  ロシアの首都モスクワで観測が始まって以来の過去146年間で最大級の降雪
    https://earthreview.net/record-snowfall-hit-moscow-russia-0204-2018/
    2018年2月5日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  モロッコ南部で、場所により50年ぶり、あるいは「史上初めての雪」が降る
    https://earthreview.net/southern-morocco-under-snow-for-first-time-january-2018/
    2018年1月31日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  トルコの各地で過去50年間で最大の降雪。その大雪の中に出現する非現実的な白い世界
    https://earthreview.net/apocalyptic-snow-fall-hit-turkey-january-2018/
    2018年1月19日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  ロシアのヤクーツクで最低気温が「氷点下 62℃」にまで下がるという寒波を記録
    https://earthreview.net/minus-62-c-recorded-in-yakutia-russia/
    2018年1月15日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  中国が歴史的な冬の悪天候に見舞われており、暴風雪で数百万人が被災、少なくとも21人が死亡
    https://earthreview.net/historical-extreme-weather-in-new-years-china/
    2018年1月9日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  ほとんどの地域が

   氷点下の気温を記録するという驚異的な寒波に包まれた2018年新年のアメリカ。
   133年ぶりに低温記録を更新した場所も
    https://earthreview.net/record-cold-hit-across-the-usa-2018-new-year/
    2018年1月2日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー


  93年ぶりに低温記録を更新した米国ミネソタ州の氷点下38℃の中に出現した光柱
    https://earthreview.net/record-cold-creates-light-pillar-in-minnesota/
    2017年12月29日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

 


イギリスやスペインの海岸に、

かつて経験したことのない数のヒトデや海の生物たちが打ち上げられ続けている
https://earthreview.net/unprecedented-massive-die-off-in-uk-and-spain-beaches/
2018年3月8日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

 

欧州も、世紀末なのかな。キリスト教は終末論が好きだしね。

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