驚愕、HondaJet開発を支えたスーパーカブが、未だ爆売れ更新中

  • 2015.04.25 Saturday
  • 22:18

                                    (サイト異常表示で転載)

                     日本発ジェット機から見る日本の革新性と今後の産業
                       http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=187

                     ホンダジェット飛来予定から見る日本の明るい未来と産業の在り方
                       http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=218

                     高騰する軍事航空機、今では日本がリードする航空機続々
                       http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=222

 

                     多難な航空機製造業界に対し、順調なHondaJetの出だし
                       http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=414

                     2016.10.23 追記

 

 「ホンダジェット」お披露目 本田宗一郎の夢、日本の空に

    http://www.sankei.com/economy/news/150423/ecn1504230028-n1.html
    2015.4.23 15:14 産経ニュースから




 

とうとう、ホンダジェットが日本で、お披露目。日本には高級品であるため、離島空港往復の観光として飛ばして欲しいものですね。でも小笠原はいい候補地であるが、滑走路あったかな・・

ホンダの情報を調べていたら、驚いた。この21世紀から、あのスーパーカブが、ものすごい勢いで大ヒット中!!


 2007年 リトルカブ


ホンダ・カブ
ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%96


 

下図は、ウィキペディアからの生産台数推移である。
スーパーカブの生産台数が、21世紀から「スーパーカ−ブ!」の推移。



 


1958年に誕生したスーパーカブは、20世紀で年間50万台ほど生産し、なんと本当に21世紀に入り年間500万台の生産をしている状況。

2002年 に生産累計台数 3,500万台
2008年4月生産累計台数 6,000万台
2014年3月生産累計台数 8,700万台 らしい。

驚くことに、

  2002年までの44年間の生産台数 3,500万台を、

  21世紀に入り、7年相当で達成。

 来年2016年秋には、生産累計台数「一億台」達成らしい。


世界のメーカや、ギネスまでも、腰を抜かすほどの驚愕なのだ。確実に本田宗一郎と「Honda」は、未踏の伝説として歴史に名を残したというべきだろう。

ところで世界は、そんなに郵便局と蕎麦屋が拡大しているのかと・・・

実際は、アジアでの売れ行きが好調だとか。最近市場が開放されたミャンマ以外にもラオス、カンボジア、インドなど拡大しているようだ。
もともと、ベトナムで大ヒット。今でも、オートバイは「ホンダ」というくらいの知名度だという。ちまたでは、「オレのホンダはヤマハ製!」ということもあるらしい。ならばホンダ四輪車は、何というのであろうか・・

しかし著しい発展を遂げた東南アジアが1997年アジア通貨危機後でも、21世紀にかけて、スーパーカブが売れるというのは驚異でもある。そこには、未だバイク需要が多く偽物が溢れようとも、ホンダのスーパーカブを買い求める程の耐久性と品質があるのだろう。

実際、30年以上も使用しているという実績があるらしい。またマネの出来ない無故障の品質があるようなのだ。ベトナムでは、荒れ地でも乗りこなせ、商売でも予想外の荷物を載せた強靱のバイク。戦争時には、夜逃げ同然で家財をスーパーカブで運ぶという荒技。都会化した社会ではスクータがはやり出すが、不景気を経験するとスーパーカブは脚光を浴びるということか。

当時から模造品が出てくる中、いまだに成長を遂げているということは、現在も燃費等が良いスーパーカブは、確固たる品質を証明したのだろう。しかし、又シナの模造品製造が出て、2001年頃からホンダはベトナムで現地完全生産を始めた。

 

2011年にはシナ天津でも生産を開始した。現在のシナの不動産バブル後に注目を浴びて、スーパーカブが、さらにシナで浸透するようホンダの活躍を期待したいものだ。

(21世紀の生産台数増加は、
ベトナム・インドネシアの組立から一貫工場生産からだろうか・・)

しかし、ホンダは経済発展した都会のアメリカで市場開拓を率先して行うも、ブームが冷めやすく二輪市場の変化の目まぐるしさを味わう。現在のスーパーカブ市場はアジアであるが、この浮き沈みの激しい社会と接し如何に苦労しながらホンダが営業活動をしているかは、当人でないかぎり創造だにしないことも理解すべきだろう。アジアでは、依然として四輪よりも二輪市場が形成されているが、アメリカではスーパカブは撤退。メキシコ産のスーパカブをみて、欲しいと叫んでるという。

開発経緯などは、下記のネットで詳しく出ているので省くが、ポイントは整理しておく。

結果的にスーパーカブは、舗装もされていない峠や都会でも道を選ばず、
 小型50ccで高出力、超低燃費、運転のし易さ、壊れにくく修理しやすい
こととなる。

(雑感、現代の便利な時代において、まだスーパーカブが売れるということ。文明が遅れている訳ではない。今アクセルを踏めば自動で運転できるCVTなどよりも、人の運転技術と機械が一体となれる機械。操作するのは、人の技術。荒れ地だろうが坂道であろうが、このオーソドックスなオートクラッチのギヤ操作で、自分の用途の運転が出来るのだ。スピードを出すことより、走りを維持したり自在な減速も可能だ。如何に技術が進歩しようと、人が動かす機械であらねばならない。だから、品質も上等ながら人に応える自在な機械(最高の機能)として、人々は「ホンダの最高傑作」「名器」と言うのでなかろうか。。)

当時の日本の道路は、創造だにしない過酷な環境であった。が、本田宗一郎社長も過去に学校に聴講し技術を身につけ製品を数々納入した。既に達成感があるなか2輪市場の限界と品質を学びつつ、次の製品にマネージメントしていたと言うべきだろう。

そして本田宗一郎社長は、このスーパーカブでは、発明王たる数々の技術を披露。少品種少量生産品を超えた会社の中核製品に、会社内の意見と女性の視点を反映させ、さらに買ってくれそうなニーズを読み取る。そして、今まで苦労した製品のクレームから普遍的な走行を想定したのである。どんな道路でも強度のある車で運転しやすいことを優先した。


そして、過去のクレームを等して、壊れやすい所に技術の粋を極めたことが、今ではメンテナンスしやすく壊れないという「伝説」などをつくったようだ。そう、数々の失敗と苦労、そしてお客様に向けた努力が、実を結んだということだろう・・

1958年スーパーカブ C100誕生
    当時小型で整備が楽な強力な4サイクルエンジン、オートクラッチ、
    そして最小限の防護カバーと消音のマフラー。メカを意識させない
    露骨なチェーンやエンジンを収納化し、誰でも乗れると意識させた。
1966年 エンジン改良OHV → OHC
    「オイルがほとんどなくても走った」という「スーパーカブ神話」
1970年 騒音規制&デラックス化−タンク一体フレーム
1981年 省エネ型エンジン
1983年 ヤマハがタウンメイト「160km/リットル」に対抗し
    「180km/リットル」低燃費達成

というように変遷していき、数々の伝説が生まれたと言われる。


Hondaスーパーカブ C50
https://www.jsae.or.jp/~dat1/mr/motor17/mr200312.pdf
公益社団法人自動車技術会 から


当時本田宗一郎社長は、他社の意匠権侵害を争うともせず、また東南アジアに技術供与までしながら、同業と切磋琢磨して技術を磨いていった。

ホンダの世界進出、無敵のバイクレース、ホンダエンジンF1完全制覇。

そして、今ホンダジェット。このスーパーカブ無くして、ホンダは語れないということなのだ。

世界が滅ぼうともガソリンあるところに、このスーパーカブが走っているだろう。やはり老後はスーパーカブでも乗って世界を味わうべきかも知れない・・・・ おたがい、一緒にポンコツになるまで・・


【Library】本田宗一郎・藤沢武夫 YouTube動画より
https://www.youtube.com/watch?v=8M1UxOvNOyE&list=PL5B997975C22946C5
  MBAの教本になる藤沢武夫 

  と、スーパーカブのマネージメント・マーケティングは現代の先進的企業行動
  〜世界一になろうとした先駆者の二人

−追伸−
(一大企業へとして躍進するなか、車社会の批判をも浴びた。しかし、苦労と向き合いながら、一代における確固とした成長と、同時に考える企業行動からCSR取り組みの歩みがみられると思う。
また、偉人や資産家と意識されない企業人、本田宗一郎・藤沢武夫における知られてない社会貢献や企業の活動は、現代における企業家の行動の見本としてされるべきものがあるのではと。。)

 

------------------------------------------------------------------

 

#参考-ネット情報#

・生産台数9000万台超! ホンダのスーパーカブがスゴい 1/7〜

    http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1410/29/news017.html
    ITmediaビジネス より

・スーパーカブ開発ストーリー

    http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=10959
    スーパーカブのすべて/WEBミスターバイク から

・『本田宗一郎さん、カブをありがとう!』全40話

    http://blog.livedoor.jp/supercub_no9/
    ブログ スーパーカブ中心生活?から

・ニッポン・ロングセラー考 ホンダスーパーカブ

    http://www.nttcom.co.jp/comzine/no005/long_seller/
    COMZINE から

・鈴鹿サーキット50年 “生みの親”が語る誕生秘話

    http://egobnet.boy.jp/data/eee091.htm

    http://egobnet.boy.jp/
    Egobnet から

・モーターサイクル・グラフィティ Super Cub100

    http://www.honda.co.jp/motorcycle-graffiti/cub/
    Honda から

・語り継ぎたいことトップ>
   Hondaのチャレンジングスピリット>
   世界に市場を求め、需要のある所で生産する

    http://www.honda.co.jp/50years-history/challenge/03_marketingglobaly/
    Honda から

 

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