分裂の宗教、キリスト教は新宗教で歴代も進化せず曰有り

  • 2017.02.19 Sunday
  • 06:41

JUGEMテーマ:ヨーロッパ

 

 

 分裂の宗教、キリスト教は新宗教で歴代も進化せず曰有り


                            日欧EPAに見る、輸出に固執する内需停滞のEU
                              http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=483

                            戦後も反省を怠る英仏、致命的な構造問題でEU離脱に拍車か
                              http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=458

                            西アジアで派生の宗教、歪むキリスト教もシナで排斥史
                              http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=392

 


東欧などは、今だ経済も発展しないロシアの脅威に警戒感を持ってると言う。そのロシア人も起源は、東欧に近いベラルーシあたりのスラブ人やノルマン人の混血のようで人種を構成している。過去には、人の多い西ロシアもスウェーデンなどに占領されており、今やどっちもどっちなのだろうと思ったりもする。


西欧などを中心に、今だ白人優越主義なのか日本は外交やEPAで苦労させられている。かつてのような日本の電化製品制覇でガードが固いのか、他人事なのかシナにまで取り入る習性をもつ。元々、小国であり大国への憧れも有ると言う。しかし、経済はアメリカ軍産企業のように、気質が古いのか民生の多角化が進まない。


  英国に見るEU離脱。もう10年後に向け動き出した
    http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=319
    〜経済も政府依存で、貴族政治意識が強く、貿易志向の王室政治

 

 

 

そこで、欧州の人を中心にした気質や思考を考えてみた。

  ・実はロシアを含む欧州は、その地域の神様がいない
  ・インド、アーリア人に比べ伝承や宗教観が乏しい
  ・欧州の文化や政治思考は、中世からハプスブルク家に代表される貴族政治


そう、欧州に存在する宗教は西アジア(中東)のキリスト教だ。今や欧州白人の自尊心を満たすのは、古代ギリシャやローマの文化や民主主義らしい。実の思慮はキリスト教でなく、税を納めれた貴族の政治が根底にあると見ていい。だから欧州は地域の発展も、貴族・王家にすがるしかないのである。


ただ中世の貴族も、ビザンチン帝国陥落でイスタンブールからアラビア語の古典や教養人を経て、古代ギリシャ・ローマの文化や民主主義を学んだらしい。それが、ルネサンスと呼ばれるものだ。

 

 

 

>>文化を享受していたのも宮廷や教皇庁など一部の人々に過ぎず、

   魔術や迷信もまだ強く信じられていた  −「ルネサンス」Wikiから
   〜そこから、推測すると古代ローマを除いて、欧州でキリスト教が普及したのは中世


だから、世界の宗教でもっとも新しいのは「キリスト教」と言うべきで、欧州では、貴族信仰とキリスト信仰があると思うべきだろう。


そう、大航海時代の中南米で利益と信仰者を得て、活発な頃がキリスト教の始まりに近い。だから、普及の遅れたキリスト教のイエズス会が、戦国時代の日本で牧師が問答出来ずに苦労したといえるのである。実は、キリスト教はイスラム教は知っていたんだろうが、仏の教えから先祖崇拝にまで発展した日本仏教に対応できなかったのである。


そう、欧州地産での神でなく貴族向けで信仰されたキリスト教は、古代から裕福な貴族に囲まれで哲学が進まなかった。そして、中世の終わりにカトリックの封建制や思考の閉鎖性が問題と神話性の矛盾もあり、数々のプロテスタント誕生に移行するのである。


最近まで欧米人などの行動を見ると
  ・古代ギリシャ・ローマの正当化
  ・貴族志向の階級意識、富裕化意識
  ・キリスト教は生活レベルでの帰属意識

という思考と哲学が見える。そこには奴隷も金満も認められる。

 

最近まで、オリンピックやFIFAのサッカーでも、優位性を示したい横暴さもある。科学も先端であることに執念を燃やす。だが地方や企業、そして市民で一体の文化には衰えも見せる。イスラムのスンニ派は、西欧勢力と結託したイラン(ペルシャ)のシーア派を征服したことを誇りに思っている。

 

だから、イスラムのアラブ人は奴隷制の象徴であるギリシャ・ローマ様式の文化財破壊には、躊躇もない。それに対し、シリア・イラクへの西欧軍も介入し、西アジア(中東)の征伐を十字軍( 12世紀前後〜13世紀 )のように正当化したいようだ。ただ、十字軍に参加した者は、経由地で「偽ギリシャ小国家(奴隷支配国)」建立に躍起だった。

 

そこには、白人としての独善的な思考と行動が許された。そう、罪深い思考は人生の一部でもあるのだ。ただ、この欧州に神がいなかった分、攻撃的な思考は許されたのである。それは、逆に排他的な思考なのかもしれない。

 

かつての一部の為政者で組織され異常な十字軍のように、現在も欧州は次第に衰退するのであろうかと。欧州社会は、信仰(文化)と経済が遅れたかルネサンスまで暗黒時代と言われたのだ。

 

>>西ヨーロッパ圏では古代ローマ・ギリシア文化の破壊が行われ、多様性を失う

    ルネサンス > 中世=暗黒時代観 −Wikiから

〜1000年以上も、古代ローマ・ギリシア文化が忘れられたとは、

   キリスト教のバチカン(教皇庁)の存在も疑わしい。それとも、王朝のつもりだったか

 

 


排他的な思考は、鎌倉仏教でも一部宗派でも見られる。それは、今でも分裂を繰り返し本家を脅かす日蓮宗だろう。「法華経を唯一の正法とし、時間と空間を超越した絶対の真理とするものであり、他の教義や信仰は否定される」というのだ。そして。日本仏教における破戒を助長したとも言われる。


修行出来ない民衆に教えを浸透させ、人を救おうとした鎌倉仏教。ただ日蓮宗は、いろいろと口出し政治にも介入したがり、排他的な行動として権威者を見下すという、その行動は実に異端そのものかも。また、その歴史は特典が多いのか分裂を繰り返し、信仰も及ばず総本山も大火災の災難にも見舞われたのである。


最近、宗教や人の異常さを感じる中、収拾のつかない状況を見てると、神道以外は何処も人を救いたいとも思えないのだ。

 

 

スポンサーサイト

  • 2020.10.22 Thursday
  • 06:41
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 発展途上国における欧米の支援は、巧妙な支配で債務と犯罪の害
      北のすみびと (09/21)
    • 発展途上国における欧米の支援は、巧妙な支配で債務と犯罪の害
      historia (09/21)

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM