電力自由化は疑問、LPガス自由化で見る北の弊害

  • 2016.08.04 Thursday
  • 16:49

JUGEMテーマ:電力自由化


2016年4月に小売りの電力自由化が始まったようだ。現在、原油価格も安く、大きな問題も無い。まあ、始まるころは営業活動も活発で、安くイメージを与える作戦も有ろう。


経済評論家の話だと、外国での電力自由化は当初は安価でも、現実は価格が高めになってきている状態という。


コストという面で、原油・天然ガス等の調達、そして安定化手配、まして、個人宅までの中継や電線の維持は、馬鹿にならないということもあるだろう。以前は、独占に近くても、一部の赤字のコストが別の費用で帳消しにもなっていたともいえる。


膨大な公共インフラの電気、意外にコストが掛かっているのだ。そのうち、良く判断した方がいい。携帯とセットなんて、怪しげだ。

 

 


それに対し、北海道のLPガス問題をご存じだろうか。他の都府県より非常に高いという評判。転勤して、驚く方もいる。根本原因は、国産でないLPガスの輸入基地もなく割高と言う。まして、販売業者は登録したら、販売メニューはどのようにしてもいいと言うくらい多様なのだ。集合住宅などは、建設時から工事安めで、権利を獲得するとも言う。


販売店に「 オタクの価格は? 」と聞くと、堂々と「 中の上 」という会社もある。中には、おかしいと思いながら独身で一か月2万円以上も払う輩もいるらしい。
これも自由化の弊害。
北海道に転勤の際は、天然ガスと灯油ストーブの住宅へ・・

 

ここにも、地方政治の無能さが顕著。議会と言う民主主義は、もう、民意とあい反する穴だらけの制度。市民の生活など、政治で改善されることは無い

 

 

 


全て、自由化がいいとは限らない。都会では我慢も出来よう。そのうち、田舎の新居に電気を引こうとすると、丸々工事費を数百万円請求されるかも。東京電力も、今や稼働原子力もなく、相当の赤字。福島の復旧費も資金難らしい。
家庭等の電線維持費も、限界がくるかも知れない。


さてさて、机上で考えた自由化、全てがいいとは限らない。逆に、公共インフラは独占の方がいい場合もある。

10年後は如何に。

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