日本の普通が出来ない諸国、未だに残る米ソ、西欧の傷

  • 2015.03.20 Friday
  • 15:14
JUGEMテーマ:国際情勢


  南米コロンビアの国防相、日本に災害対策、地雷除去で協力求める

     =「最悪だった治安が大幅改善」―東京で記者会見

    http://www.recordchina.co.jp/a104217.html
    2015年3月14日(土) 10時0分 レコードチャイナより(詳細下記)

国連防災世界会議が、仙台で3/18まで6日も行われていた。ネットのレコードチャイナで来日していた南米コロンビアの記者会見が載っていた。ちょっと興味を引く内容だ。

だが、日本の新聞は取り上げていないようだ。ここがまさに偏向報道と言うべきなのか。変な意図を持って新聞に掲載している。掲載できなければ、ネットに載せればいいものだが。最近のマスゴミは、左翼やスパイに偏る政権つぶしと「人殺し」「殺人」報道が大好き。

そのわりに、役人批判は制裁を受けるので報道できないとか・・
所詮、子供の「いじめ」のように、はけ口を落選に怯える議員などの弱者に求めているのが現実のようだ・・

かの反省を見せたかの夕日新聞は、戦前民衆に戦争を煽った記事を載せていたとか。そしていま、毎夜新聞までもが。第2次安保闘争世代のストレスのはけ口としてシナを代表するかのような反日に明け暮れる。最近のジャーナリストとは、たかがこんなものなのか・・

最近、大手新聞は会員制とし著作権と言う名の記事を見せびらかし自社の利益確保。でも内情は火だるま。大手TVなどからの費用で食いつく有り様なのであろう。これこそ、デフレ時代の廃れる老舗企業の行動。ある企業情報に特化した新聞は、経済情報以外は抜群と言われるほどだ。すでに粗利だけ確保できる廃れた都会のハイヤー会社と言うべきだろう。起業時における「No.1に成ろう」とする戦略が出来ないのだ・・・

さて、本題。

南米の新興国が、日本に文化先進国としての協力を依頼。治安の制度や先端の機雷除去等における警備を学びたいと言うらしい。日本も世界に類を見ないほどの数々の日本語が世界に普及する文化や政治の国。同じ南米でアルゼンチンであったろうか?。「交番」と町内会制度を積極的に行い、都会の犯罪率を低下させることが出来たのである。未だに戦後経済の復興と継続をしている日本であるが、東北大震災後の庶民の秩序や行動から、世界の見本と尊敬されるところでも有ろう。

そう、最初は筆者も自慢げに、南米にもボランティアや自衛隊を派遣して日本の平和活動を宣伝するべきだろうと思った。

が・・・よくウィキペデアなどで調べて感じ入るものが出てきた。


南米では、アジアのタイ相当の経済力。内戦はあるものの着実な発展。日本の戦前移住者が、平均的に成功を遂げた地でもある。今更、他国によらなくとも自国で何とかなるものだと思うのだが・・
(自慢げに和平を政治的に勝ち取ったように発言しているが、中立和平国としてノルウェ、ゲリラ側にはキューバが奮闘したらしい)

でも、このコロンビアは新興国の筆頭ながら世界の共通する歪んだ面を持った地域でもある。


−コロンビア−
  ・南米特有の少数な白人の占める富裕層、寡頭制と格差問題
  ・アメリカの資本により経済支配、政権は親米路線を徹底
      またアメリカの潤沢な軍事援助
  ・繰り返される腐敗政治と革命運動、内戦は50年
   (腐敗政治−他国や富裕層の情報操作や政界操作による汚職?
  ・南米特有の内戦(革命)と越境紛争
  ・最近では2008アンデス危機(対エクアドル、ベネズエラ)


−隣国ベネズエラ−
  ・社会主義、最近では、前チャベス大統領の反米(反富裕層)路線
−隣国エクアドル−
  ・米と距離を置く共和制、親米富裕層・労働者層・軍事政権等の変遷
  ・通貨はUSドル

ということは、コロンビアは、殆どアメリカの同盟国。アメリカが内戦もコロンビアを支援している。アメリカがこのような機雷除去などの支援もすべきで無かろうか。

昔、アメリカのフィリピン植民地政策でも見られるように、学校も作らず寡頭経済の搾取システムと、それに準ずる軍事行動でしか関係を築けないようだ。
まして、アメリカの国庫逼迫にいたりドル暴落の前触れの兆候か・・

このアメリカ、最近までベトナムでやったようにコロンビア内戦で枯葉剤散布作戦なども実行していたらしい。以前ベネズエラでもCIAが富裕層や政治家と活動を共にしていた事もあるようだ。結果南米では、相当反米が深く根指しているのかもしれない。このようにして見るとベネズエラ前チャベス大統領の反米行為も納得がいくところがある。

しかし、世界は、
  ・自由という名の格差問題
  ・見えざる根が深い寡頭制を実行する白人と差別構造
が、有るように見える。

現在は、国連PKOは南米に派遣されていないが、まだまだ紛争に成りうる問題が多いということか。

そう、アンデス危機にも見られるように南米は国家間紛争が横たわる。傷跡でない怨念、反米、反富裕層、反白人意識は潜んでいるのだ。

日本の政治家も、良く国際社会を見て欲しいものだ。所詮、隣国というのは常に仲が悪い。隣国と関われば関わるほど、自国の成長を阻害するのだと・・・

数々の政変や侵略を受けながら、徐々に発展しているエクアドルは言う。
『南米で統一国家「アマゾン国家」を再興(統合)したい』


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  南米コロンビアの国防相、日本に災害対策、地雷除去で協力求める

     =「最悪だった治安が大幅改善」―東京で記者会見

    http://www.recordchina.co.jp/a104217.html
    配信日時:2015年3月14日(土) 10時0分

2015年3月13日、来日中の南米コロンビア・ピンソン国防相は日本記者クラブで記者会見し、災害対策、安全保障などで日本と連携したいと言明。約50年にわたる内戦で国内に多く埋められた地雷の除去についても日本の協力を要望した。

コロンビアの国防相として初めて来日したピンソン氏は「コロンビアはかつて治安が最悪だったが、10万人当たりの殺害被害者数が軍と警察の努力で大きく改善、ラテンアメリカ21カ国中、少ない国6位以内に入るほどになった」と強調。治安が良くなったことで経済が発展、失業率が大幅に低下し、60%以上だった貧困者の割合も30%に半減したという。

同国防相は日本から学びたい点として(1)自然災害への対処策、(2)都市犯罪を防ぐための日本警察の対応策、(3)サイバー攻撃に対する技術的ノウハウ―などを列挙。「日本の警察、自衛隊との交流を進めたい」と述べた。一方、「コロンビアはテロや組織犯罪に立ち向かってきた経験を日本と共有できる」と述べた。

コロンビア政府は、南米最大の左翼ゲリラ組織FARC=コロンビア革命軍との間で、半世紀にわたる内戦の終結を向けて和平交渉を推進、内戦で国内に埋められた地雷をFARCと協力し除去することで合意している。(八牧)

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