・・災害にみる問題と地方問題・

  • 2019.09.17 Tuesday
  • 10:00

JUGEMテーマ:経済全般

 

 

 

・・災害にみる問題と地方問題・

 

災害は、不便を強いるがいろんな問題と社会に課題を見せつける。ま、寝床と風呂と酒、そして笑いが有れば・・衣食住と人生に豪華な家もいらないんだが・・(笑)

 

東日本大災害で、岩手の田老の防潮堤はそれを超えた被害で意味をなさなかったかのような印象で書かれている。しかし、その被害から学べる技術的な意味も大きい。堤防を越えない前提が、洪水の排水を考えてなかった設計の不備でもある。作っていたからこそ、次に活かされる記憶である。今後は、津波を真正面から受けるばかりでなく、津波を横に逃したりとか工夫が出てくるだろう。

 

〜高度成長でおごれた人材と機構で、反省点も多い日本・・設備一辺倒にも盲点・・

思えば、2004年のスマトラ津波で時代を考査できなかった首相の三流体制は課題が有った。おバカな首相でも、左翼関係者以外で、公然と科学的な意見が言える第三者機構が機能しなかった・・まあ、意見も聞かないおバカもぞろぞろといたが・・

 

   津波想定し水門の閉鎖訓練、釜石 消防隊員の殉職を反省、遠隔化
     https://this.kiji.is/540712815535457377?c=39546741839462401
     2019/9/1 共同 〜津波に襲われやすい水門に近い漁村に消防隊員が少ない、老人救護も課題

 

また、新聞らやTVで印象操作される千年周期?らしい東日本大震災の大きさだが、前震で固着域にまで広がった断層で大きくなっただけかも。本来は、M7級の地震で派生で発生したM9級は小さかったかもしれない・・

( 日本地図で、断層が300kmにも及んだM8越えの地震を点だけで表示する学者は、どこかアタマがおかしい・・(笑)  物理量や数値系などの勉学と博識が足りない? )

 

実は、田老の防潮堤は明治後の三陸沖地震に対処したものだが、この三陸沖地震こそ数千年級の地震だったかもしれない。この明治三陸沖地震と対峙したような昭和三陸沖地震は大津波の地震であり、なんと東南海地震(南海トラフ地震)を50年以上早めた恐れはある。実は、明治三陸沖地震は、それだけ大きかったと思うよ・・

 

ものごと、なんでも落ち着いて考えてみるものだ。最近の政治やエセ新聞ら情報メディアというコメディアンは、嘘を平然と流す半島気質になったからね。コメディアンが揃って、台本読んでる番組も多いだろ・・(笑)  ニュースだって、台本読んでる・・ 整形してれば誰でも出来る・・

 

 

 

 

輸送が強化されると言うことは、関西ら西日本の経済は、それだけ定着した物流の経済がある。

 

     阪九フェリー新船が進水式 北九州−神戸結ぶ
       https://www.sankei.com/photo/story/news/190802/sty1908020016-n1.html
       2019.8.2 産経

> 新しいフェリーは全長約195メートルで、総トン数は約1万6300トン。8階建てで、旅客は663人、8.5メートルのトラックを約280台、乗用車を約190台載せることができる。

 

今から半世紀以前は、船員の需要も多く機関士や通信士も必要とした時代であった。当時は遠洋漁業もまだあり、外国への物資輸送などで船員は人気も有った。今では、衛星電話が使われるが、当時はモールス信号が常用されてた必需品、工業系の学校でも船舶向けの通信科が有ったように思う。

 

次第に北海道らも長距離フェリーが淘汰されながら、トラック輸送の基盤があり増便はしないがフェリーを更新する程の安定した収入になってるようだ。ただ、客船(5千人)じゃないので貨物輸送船だから旅客輸送は500人程度であり、一日一便と言う長距離フェリーが示す地方の現状もある。ただ、近距離では数時間から8時間なみの運行もあり、多くの市場や経済を支えてるみたい。

 

最近の大型なフェリーは揺れも少なく、閑散期は異常にゆったりとでき休日の旅行などに丁度いい。湾周辺を観光するクルーズぽいイベントも最近はいろいろと有るようだ。。ま、物流輸送の手段であり、客船と違い缶ビールも飲めるが・・

 

この輸送人員・・ Wikiを見ると、

  ・東海道特急「こだま」国鉄181系電車  編成定員  424人(3等320人+2等104人)

  ・東海道新幹線        新幹線0系電車  編成定員  987名(開業当初12両)

 

新幹線の輸送能力は、太平洋ベルト地帯の工業・商業都市として別格であり、通常の特急はフェリー並に500人程度の輸送である。北海道?の長距離フェリーは、県外間の移動だからトラック以外の旅客は知名度も無く以外と少ない。北海道内の特急のようか・・

 

地方の経済力は、特急の本数とその旅客数で示せるだろう。北海道は、産業層も無く活動できない冬に仕事も作らず・・既に鉄道を維持できない程に輸送する熊も居ない・・

 

そもそも、温暖な本州は昔から自動車城下町とか、工業製品の城下町、観光の聖地、学問の聖地と歴史もあって、うらやましい・・

 

 

 

地方創生などと言うが、産業と工業力が無ければ活気も無い。人口が多くても、デパートも人材が陳腐化して流行らなくなる都会人気質の悪弊も有る。そこには、地元民は以外と地元の知識も知らず新しいサービスや商品に真剣さも無く、意識改革などと取り組まないといけない企業の苦労がみえる。鉄道が来れば・新幹線が来れば・・などと言う意識は無責任な財界人劣化の歴史かも・・

 

しかし、それに甘えた県のように、考えもせず無い物ねだりした企業誘致とかするらしい。の工業の城下町構想も今や未熟であり、不景気の北海道は、特に国や産学との実績が効果を発揮しない? それも文系学士の名ばかりの活動ばかりか・・そして、国ガーと言う・・

 

ただ、いまやデフレで企業は過労の時代・・企業と人財は冬眠して耐えてるが・・(笑)

 

デフレでも、公務員貴族だけは優雅なもの。優雅な高給な新聞記者が、視聴者にいい記事が書けないのと似たようなもので、何故か地方公務員も高給らしく、いい仕事する訳も無いかと・・(笑)  日ハム球団も、ぼったくりのススキノ市から逃げ出す始末さ・・

 

 

 

北では商いも歪み、LPガスは自由化で高めに売りましょう・・タクシー会社に土地貸して乗務員こき使いましょう・・不動産とアパートで賃貸ししましょう・と消極的な産業が流行ってますね・

 

別途、つづく

あれっ・・首都の停電大災害で明らかになる地方行政のたられば・・

  • 2019.09.14 Saturday
  • 19:34

 

 

  あれっ・・首都の停電大災害で明らかになる地方行政のたられば・・

   〜 善意の支援活動と東京らからの支援物資が孤立地帯と地方行政を救う?

 

 

 

「 令和元年総合防災訓練 」の数日後にみる体裁だけの地方自治と防災か・・

 

  千葉停電 県、被災市町村に職員派遣せず 知事「大きな反省材料」
     https://mainichi.jp/articles/20190912/k00/00m/040/262000c
     2019年9月12日 毎日新聞

 

なんと、千葉県では9日からの停電が復旧に手間取っている。台風から40m以上の風速で超高圧鉄塔が2基も倒壊した。ま、昨年の北海道地震前の台風でもそうだが、地形で空き地なども多いと大きな風もなりやすい。法規によると40mの風速を考慮してるそうだが、電線の本数も多かったみたい・・

 

最近の大地震などでは、2週間は各自で自給できるように推奨してるとか。しかし、県の防災対応が、無防備とは・・・それも、首都圏で税収も恵まれてんだろう・・いくら、電気依存とはいえ、1週間程度は持ちこたえる必要もあるのでは??

 

早急な対応を電力会社に依頼してるとか。。しかしね・・・、電力自由化で道庁ら?も新規の電力企業から供給を受けたり、反原発の運動までしてる地方ら職員の役所は調子が良すぎじゃないか? それは、自衛隊もそうだ。最近は道や札幌市らが左化して、ある県では芸術祭で日本を貶めたり、自衛隊の募集にすら好意的じゃなく協力もしないのに、困ったら自衛隊に依頼? いざという時に役に立たない地方の公務員らに辟易だわ・・

 

県や市などは、もう昔と違い自由化とか言ってんだから、自給の意志も持つべきだろう。市になると水道は整備するが、電気や燃料などの災害供給網を考える時期だ。すでに、ガソリンスタンドも維持さえ難しく需要と在庫も少なく、電気と輸送が頼り・・

 

 

 

昨年の北海道地震と大停電は、災害レベルの大規模さを示した。直な被災地が田舎だと救援は進みやすいが、大金の税金を集めてる大都市ともあろう札幌が脆弱さでパニックになったのである。

 

たまたま、病院向けの電気を中心に早く復旧出来たが、課題が残る21世紀級の災害だった。異常な反原発運動が生んだ大停電と言え、テロ活動家の暴走とも思う。なにせ、共産系の生協や教職員は、反原発に相当な人員?で活動してたからね・・

 

そこには役に立ったのは船の活躍だ。バカに出来ない設備の小都市「フェリー」である。

 

  北海道地震 宮古−室蘭フェリー大活躍、復興の動脈に
    https://www.sankei.com/region/news/180908/rgn1809080041-n1.html
    2018.9.8  産経

 

現実に、フェリーは移動ホテルであり浴場にもなり、燃料も溜められ電気も出来る利点だ。ただちに、港に泊めるだけで災害支援が出来、水や浴室、医療支援の提供にも効果がある。まして、救援のアルバイトもすぐ集められる・・

 

実際、人不足の現代に、8時間近くも休んで移動出来るとトラックに恩恵をもたらしている。港が・・便利であれば、丁度いい移動式ホテルでありビジネスの移動としても安くて悪くは無い。

 

   フェリー利用のトラック8万台増、阪神−九州間 運転手負担減
     https://www.sankei.com/west/news/190505/wst1905050010-n1.html
     2019.5.5 産経     〜自動車から船舶や鉄道への貨物輸送の転換「モーダルシフト」
 

     阪九フェリー新船が進水式 北九州−神戸結ぶ
       https://www.sankei.com/photo/story/news/190802/sty1908020016-n1.html
       2019.8.2 産経

        > 全長195メートルで1万6300トン。

        > 8階建て、旅客は663人、8.5メートルのトラックを約280台、乗用車を約190台

 

地震などの大災害に効果が出やすく、県や市が災害用に調達し貸し出ししておけばいい。まして、最近の停電災害を踏まえ病院船にも成りえる。ある意味、ヘリなどより役に立つことに使える。ただ、県や市が所有権を持ってないと、強制も出来ない。なんでも、国や自衛隊に負担もしないで、口だけ空けててもね・・ 実際に東京五輪では、ホテルとして大型客船を呼ぶんだろう。

 

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また、想定外ですか? 東京の大学が研究してる火山が、また不意に噴火

  • 2019.08.10 Saturday
  • 19:55

JUGEMテーマ:天変地異、災害

 

 

  また、想定外ですか? 東京の大学が研究してる火山が、また不意に噴火

    〜地震期の収束期にも効果が出ない火山・地震研究に疑問。闘争時代・左翼学者の弊害か

 

      列島での地震 2018年MAX 9/6胆振中東部M6.7、

                   2019年MAX 東日本 6/18山形沖M6.7、西日本 7/28三重沖深発M6.6


 

 

 

   “火山の優等生”に裏切られた!想定外の浅間山噴火に気象庁も戸惑い
      https://www.fnn.jp/posts/00047640HDK/201908091130_TetsuoNagasaka_HDK
      2019年8月9日 FNN


Wiki>浅間山、によると

>火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されている。また、東京大学地震研究所等により365日24時間の観測が行われている

 

浅間山は、人里が遠かったから被害は無いようだが、噴火も予測できなかったらしい。研究機関は夏休みだったのか、気象庁ともども解説は無い。水蒸気爆発とはいえ、草津白根山で反省したのじゃなかったのか。

 

最近は黒点が少なく、宇宙線により火山活動が増えると言うのに・・

実は、富士山は7月に入り低周波地震も冬季のように増加していた。夏には無い異常さであった。

 

また、東南アジアの太平洋などで地震も多かった影響か、気になってた。なんだ、浅間山と富士山もやや関係があるんだね。素人でも興味がわいていた最中、不意打ちの浅間山噴火であった。ある界隈では、観測データに地中の温度計も無いのはおかしいと・・

 

< NIED VIVA2から富士山の7/26時点の震源分布図 >

  〜ただ、解析データは20日遅れ。火山警戒と言うが、警戒してない・・

    やはり地元の研究機関と自衛隊などの費用を活かさないといけないと思う

 

 

 

 

4月初頭から、東南アジアなどでは昨年からの連鎖とも言える地震が頻発してる。ここ最近の8/7でも、台湾でM5.9(USGS値)が発生。上記富士山の活動も、何が起因してるか考えたいところだ。

 

また、日本では噴火した浅間山を中心に、M6級の地震が出ている。福島沖でも、久々にM6.4程度の地震があった。

 

< 気象庁から、4月以降に起きた西日本付近の地震  −M5.5以上 >

 

−M6級の地震−

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・・地震も火山噴火も治まらず、次の太陽周期は災害も減ってほしい

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 12:34

JUGEMテーマ:天変地異、災害

 

 

・・地震も火山噴火も治まらず、次の太陽周期は災害も減ってほしい

  〜気候変動の最中、二酸化炭素排出で災害を助長する見識と教養が疑われる反原発の政治テロ

 

 

4月からみても、地震が東南アジアなどで多い。

 

− USGSから、4月からのM6.5以上の地震 −

 

  2019-07-14 09:10(UTC)  M7.3  10km  Laiwui, Indonesia
  2019-07-14 05:39(UTC)  M6.6  10km  Broome, Australia
  2019-07-07 15:08(UTC)  M6.9  36km  Kota Ternate, Indonesia
  2019-07-06 03:19(UTC)  M7.1   8km  2019 Ridgecrest Earthquake Sequence
  2019-06-24 02:53(UTC)  M7.3 212km  Saumlaki, Indonesia

  2019-06-15 22:55(UTC)  M7.3  46km  L'Esperance Rock, New Zealand


  2019-05-30 09:03(UTC)  M6.6  44km  La Libertad, El Salvador
  2019-05-26 07:41(UTC)  M8.0 123km  Lagunas, Peru
  2019-05-14 12:58(UTC)  M7.6  10km  Namatanai, Papua New Guinea
  2019-05-06 21:19(UTC)  M7.1 146km  Bulolo, Papua New Guinea


  2019-04-12 11:40(UTC)  M6.8  16km  Luwuk, Indonesia
  2019-04-09 17:53(UTC)  M6.5  38km  South Sandwich Islands

 

USGSで検索すると、4月からのM6.2〜6.4の地震もこんだけ・・

 

< 追加 7/19 >

  2018/06/18 M6.1 震度6弱  13km 大阪府北部
  2018/04/09 M6.1 震度5強  12km 島根県西部

 

昨年西日本で起きた地震は、1年間は連鎖してない。一山越えたともいえ、半年程度以内に近隣で地震が起きなければ収束とも言える。ただ、9月前後は注意だが。今年は無いと思うが・・

近畿・中国四国方面は、深発地震も少なく前兆地震が不明だが・

 

 

 

今年は地震が多い年と推測してます。上記のように深発気味の地震があり、平均的に地震数を増加させてる気もします。ただ、地震規模の大きめな深発地震は、特段の増加はない感じでした。

 

ただ、地震と同様に火山噴火が昨年末から異常に増加と、以前に投稿しました。

 

   米、中西部から大西洋岸に猛暑 NYで非常事態宣言 イベント中止相次ぐ -追記 7/21
     https://www.afpbb.com/articles/-/3236119
     2019年7月21日 AFP

 

      2019年春も異常な気候が世界で話題、同時に火山噴火も増加
        http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=695

 

上記は、5月末までですが、継続して6月も大きく噴煙を上げる火山噴火が起きているのです。

 

−1万数千メートル級に上昇してる噴火−
  パプアニューギニア ウラウン火山に次いでマナム島も大爆発 噴煙1万5000m
    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29998.html
    2019年6月28日 ハザードラボ


  パプアニューギニアのウラウン山が噴火、5000人避難
    https://www.afpbb.com/articles/-/3232402
    2019年6月27日 AFP


  千島列島の雷公計島(ライコーク)が噴火 噴煙1万メートル超に上昇
    https://weathernews.jp/s/topics/201906/220065/
    2019/06/22 Weathernews


  恐ろしい美しさ:飛行機の窓から見えるメキシコの火山噴火
    https://jp.sputniknews.com/videoclub/201906196375514/
    2019年06月19日 Sputnik
    〜噴煙の高さは火口上空8000メートルと噂

 

赤道付近のメキシコ・パプアニューギニア、ロシアの北部カムチャッカ付近は昨年来から活発化してるのが現状。そこに、インドネシアでも規模は大きくないが継続して噴火している。

さらに・・これらの環太平洋以外のイタリアまでも、桜島並に噴火している。


  伊ストロンボリ島で噴火 観光客1人死亡 シチリア島沖
    https://www.afpbb.com/articles/-/3233535
    2019年7月4日 AFP

 

追記 7/26  ジェット気流も気温も狂乱している7月の空の下を移動しながら
             https://indeep.jp/chaos-of-world-temperature-and-jet-stream/
             2019年7月24日 In Deep

    〜あらっ、まぁ、カムチャツカ付近の火山噴火の影響が 東に影響させてるでは・・

 

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2019年春も異常な気候が世界で話題、同時に火山噴火も増加

  • 2019.05.30 Thursday
  • 19:49

JUGEMテーマ:天変地異、災害  #火山噴火,#インドネシアの火山,#天保の大飢饉,#二宮尊徳,#気候変動,

 

 

 2019年春も異常な気候が世界で話題、同時に火山噴火も増加
   〜インドネシアの火山噴火に驚き、地震期の終盤に火山噴火が急増? 日本も水不足の話題が・

 

 

                       荒れ狂う大気の大変動、更に自然現象。今年も大西洋に気象異常?
                          http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=680
                       100年に一回の水害も、繰り返される気候の大変動
                          http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=638

 

 


昨年は、あまり気候変動の聞かない欧州北部では異常な干ばつや地中海では水害と波乱の自然災害が続いた。


  欧州北部で異例の熱波、各地で干ばつや山火事 大雨も
    http://www.afpbb.com/articles/-/3183260
    2018年7月21日 AFP


   【事象】2018年早々の大雪と冷込みは、「火山の冬」か
      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=595
      2017年は、カムチャツカのシベルチ山で大噴火が多発


ただ、昨年の一年前2017年はカムチャッカ半島などで高度15kmにまで噴煙が上がる火山噴火が相次いだ。まさに「火山の冬」と言う数年に及ぶ気候変動を起こさせる程でなかったろうか。大気に異常な水蒸気が乱舞する昨今の中で、火山噴火が更に気候の変動を起こさせたように感じる。

 

実は、日本も例外ではない。温暖な瀬戸内にもため池が多かったのは、気候変動を受けてた例。最近は、梅雨前線もややおかしい。

 

   ダム水不足 冬の雪、春の雨少なく 稲生育 今後に「不安」  −追記 6/3
     https://www.agrinews.co.jp/p47615.html
     2019年05月11日  日本農業新聞

 

 

 

火山噴火と地震はどちらが先か後なのか。どちらも突発性に見られるが、活動では火山活動が長く続くので火山は先でもあり後にも続くようだ。そして、火山活動が続くことで大噴火もあり、そんな疲弊した時代に登場した二宮尊徳は都会に生活を求めず、自然の村落で感性と知恵を蓄えた。そして、富士山噴火の膨大な被害に1世紀も苦しむ小田原藩や各名家を立て直したと言う。

 

>ナスを食べたところ、まだ夏の前なのに秋のナスの味がしたことから、その年は冷夏になることを予測。村人たちに指示して冷害に強いヒエを大量に植えさせた。尊徳が予測した通りその年は冷夏となり、天保の大飢饉が発生したが・・・二宮尊徳(Wiki)

 

>勝海舟 「二宮尊徳には一度会ったが、至って正直な人だったよ。全体あんな時勢には、あんな人物が沢山出来るものだ。時勢が人を作る例はおれはたしかにみたよ」  二宮尊徳(Wiki)

 

舌の感覚で、四季の旬を感じるとは和食の成せる技か・・ そんな二宮尊徳でも離縁を経験しており、波乱と疲弊の時代でもあった。只、めげることなく、後進も育て明治に先立ち偉業を成し遂げていくのである。

 

時勢が人を作るのか、家を再建した力量は地主・農園経営を確固とし武家奉公人も兼ねて功績を遺した。天保の大飢饉も乗りこえるのは、当時として地主らしく才量と蓄えを活かしたものだろう。気候変動にも、相応な英知も必要だ。

 

 


  気象の異常が定着していく中、世界各地で春を飛ばして「冬から夏へ」。
   中国では、気象コントロールを行い続けているにも関わらず世紀の干ばつが拡大中
    https://indeep.jp/drought-and-extreme-weather-going-now-2019/
    2019年5月28日 InDeep


そんな中、世界各地で異常気象の記事。ただ、一部の専門家では二酸化炭素やエルニーニョ現象と騒ぐようだが、火山噴火も見逃せない。


そこで、昨年からの火山噴火で気象に影響のある噴煙の上がる噴火を抜き出してみた。そしたら、また昨年の8月以降からカムチャッカ半島シベルチ山などで大噴火が多発している。

 

   迷走する世界の穀物市場、そこに自己保身の欧州情勢
     http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=672

       〜以外にカムチャッカ半島の火山噴火が、気候と小麦生産の害に・・


更になんと、2017年の大噴火も大気に及ぼす影響も数年は続くのに・・カムチャッカ半島以外にも赤道付近のメキシコ・パプアニューギニア・バヌアツなどで火山が異常爆発してるのである。今年は、欧州もまた異常気象か・・そしてロシアや他でも・・

 

日本は、歴史上干ばつにみまわれた気候変化もあり、水害も含めて推移を見るべきだろう。火山活動は、すぐ治まるものでもないから・・

 

 

 

 ・「ハザードラボ」の記事から一年半分・・

   火山噴火の影響は、高度15kmらしいが、楕円形の大気で北方など10kmの噴火も取り上げる

 

  2019年05月27日  スマトラ島シナブン山で噴火 噴煙15km「警戒レベル下げたばかり」インドネシア
  2019年04月10日  カムチャツカ半島シベルチ山が爆発「噴煙8000m」気象衛星がとらえた!(動画)
  2019年03月18日  カムチャツカ半島 ベズイミアニとシベルチ噴火あいつぐ 噴煙1300km東へ(動画)

                  −噴煙が上空1万5000メートルに到達
  2019年03月16日  カムチャツカ半島「無名の山」ベズイミアニが大爆発 噴煙15km上昇
  2019年03月14日  メキシコ富士ポポカテペトルで爆発あいつぐ!噴煙5000m上昇(動画)

                  :火山標高と火口上空で10kmの噴煙
  2019年03月11日  カムチャツカ半島シベルチ山が大爆発!噴煙1万m 航空コード「赤」発令!
  2019年01月24日  パプアニューギニア・マナム山が大爆発!「連続噴火24時間」本土への避難要請!

                  −上空1万5200メートルに到達
  2019年01月09日  マナム山が大爆発!噴煙16.7km上昇「航空コード赤」パプアニューギニア(動画)
  2019年01月01日  カムチャツカ・シベルチ山 天高く巨大噴煙10km 火砕流と雪崩発生!
  2018年12月30日  カムチャツカ・シベルチ山が大爆発!噴煙1万m 航空コード「赤」を発令!(動画)
  2018年12月27日  カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!噴煙の高さ9000m    2018年12月から活発化
  2018年12月11日  マナム火山が大爆発 噴煙13.7km上昇!パプアニューギニア(動画)

 


  2018年08月27日  パプアニューギニア火山島 2つの火口が爆発 噴煙15km上昇(動画)
  2018年07月27日  バヌアツ・アオーバ島で巨大爆発!雲突き抜ける噴煙1万m 衛星がとらえた!(動画)

                  −午前に1万5000メートル近くまで上昇
  2018年07月20日  「昼間でも真っ暗」バヌアツ火山島が大爆発!噴煙9000m超!火山灰の雨
  2018年07月09日  ガラパゴス諸島に続き…エクアドルでレベンタドル火山が噴火!M4.5の地震も

                  −噴煙の高さは上空16〜17キロに達し
  2018年05月09日  カムチャツカ半島クリュチェフスカヤ山が噴火 南へ運ばれる噴煙105km
  2018年01月15日  パプアニューギニア・カドバー島 噴煙1.2km 海底に溶岩ドーム出現か?1500人が避難
  2018年01月10日  カムチャツカ2大火山があいついで爆発!シベルチ山から噴煙1万5000m    2017年から継続

 

 

 

インドネシアでは、、、、ここ1年半で、 

スマトラ島シナブン山、バリ島アグン山、ジャワ島ディエン高原火山湖・メラピ山・ブロモ山
 「アナック・クラカタウ」火山島、スラウェシ島ソプタン火山、テルナテ島ガマラマ山、
 サンゲアン島、シアウ島カランゲタン山らが、噴火してるみたい・・ 桜島が10個・・ん?

 

 インドネシア政府は、昨年から被害地震もあり、大変ですね・・

 以前は把握してないが、異常な程の噴火ですね。   以下記事( 注意:噴火事例がやや多い )  

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ペルーでM8、2019年は地震増加。火山期と関西直下地震

  • 2019.05.26 Sunday
  • 22:24

 

 


  ペルーでM8、2019年は地震増加。火山期と関西直下地震
    〜火山期と世界の気候変動を見る、関西の直下地震も異常な時期に起因?

 

 


今年そうそうに、南米ペルーでM8の地震が発生した。今年初のM8越えの地震である。
昨年は、バヌアツ深部600kmの深発地震であったが南米深発地震でも浅い方の大地震が発生。

世界でも、M8越えの地震は年一回あればいい程度なんだが・・


   2019-05-26 07:41(UTC) M8.0  110km  75km SSE of Lagunas, Peru  −USGS

 

     動画:ペルーでM8.0の地震 2人死亡、
      エクアドルと合わせ30人負傷 現地の被災映像

       https://www.afpbb.com/articles/-/3227065
       2019年5月28日  AFP

 

 

2017年の環太平洋地震を纏めてたとき、以外と4年周期で大地震数が多かった。その年が今年2019年である。先を考えると、やや気が重いような感じだ。また、昨年の12月は11/30からM7越えの地震が5件も頻発した世界の地震だ。冬季と夏季に分けた集計法だと大地震の年とはっきり言えるような始まりだった。


また、相当に深い地震だと無視できるが、100km〜200kmは地域に波及する恐れもある。地震被害の少なかった米国も、半年後〜1年半以内は危険性がたかいかも。

 

 


そこに、火山大国インドネシアの火山噴火が掲載されてた。インドネシアでは、昨年同様火山噴火が絶えないようだ。


  バリ島のアグン山が噴火 周囲の村に降灰、航空便が一部欠航
    https://www.cnn.co.jp/world/35137495.html
    2019.05.26 CNN
    〜近くには、バトゥール火山というカルデラも・・

 

  インドネシアのシナブン山で「噴煙の高さが15キロメートル」に及ぶ巨大噴火が発生
    https://earthreview.net/indonesia-sinabung-volcano-s-very-strong-explosion/
    2019年5月29日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

 

      米グランドキャニオン、うっすら雪化粧 5月下旬としては異例
        https://www.cnn.co.jp/fringe/35137604.html
        2019.05.28 CNN


そこで、歴史上の火山大噴火が明らかになってきたなか、火山大噴火の被害「火山の冬(Wiki)」を抜き出した。最近の調べで、欧州中世以降の大噴火は世界各地で多くの火山が噴火したとある。
太陽活動が低下するマウンダー極小期・ダルトン極小期と言うだけの
時期である。
しかし、最近の噴火を見てても、多くの火山で活動が止まらないようだが・・

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