インドネシアの首都移転、人口過密もEUを超えた経済圏に余地

  • 2019.05.05 Sunday
  • 16:20

JUGEMテーマ:東南アジア

 

 

  インドネシアの首都移転、人口過密もEUを超えた経済圏に余地
    〜気候に恵まれるEUら諸国は、世界規模の災害支援に国際的な存在感や慈愛も感じず

 

 


災害が続いたインドネシアで、首都移転の話題が有った。


  インドネシア、首都移転へ 過密状態のジャワ島以外に
    https://jp.reuters.com/article/indonesia-politics-capital-idJPKCN1S51OV
    2019年4月30日 ロイター


  − ここ最近のインドネシアで起きた災害 −

    2018年12月22日 スンダ海峡津波      クラカタウ山噴火で大規模な山体崩落 死者426人

    2018年 9月28日 スラウェシ島地震  - Mw7.5、死者2113人、行方不明者1300人以上

    2018年 8月 5日 ロンボク島地震    - Mw6.9、死者381人

    2016年12月 7日 アチェ州で地震    - Mw6.5、死者102人

        ・・・・
    2004年12月26日 スマトラ島沖地震  - Mw 9.1 - Mw 9.3 死者・行方不明者は227,898人


インドネシアは、火山も有り富士山を思わせる自然豊かな地域らしい。ただ、(インド)オーストラリアプレートや太平洋プレートに挟まれ、何かと地球規模の災害が起きる。


まして、人口も爆発しており、2017年世界銀行の調べで2.64億人ともいわれ、国としては世界4位の位置に居る。


   人口も西欧以上の移民で、人口急増のアメリカは分裂か
     http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=522
     〜世界の途上国らで、30年で2倍と人口爆発が止まらない、新興国で1.5倍に・・


インドネシアの産業は、戦後の独立も欧米の圧力もあり工業化に乗り遅れ気味らしい。国家と言えども企業活動は家族的な気風を残しており、都市化する中に中国や南朝鮮がくいいる状況とも言える。日本の支援などもあるだろうが、高速鉄道構築らもままならないとか。


  − 最近の世界諸国におけるGDP(2018年) −
    1位    アメリカ       20,494
    2位    中国           13,407
    3位    日本            4,972
    4位    ドイツ          4,000
    5位    イギリス        2,829

        ・・・・
   15位    メキシコ        1,223
   16位    インドネシア    1,022
   17位    オランダ          913
   18位    サウジアラビア    782    単位: 10億USドル

  世界経済のネタ帳 > 世界の名目GDP(USドル)ランキング
    https://ecodb.net/ranking/imf_ngdpd.html
  <出典> IMF - World Economic Outlook Databases (2019年4月版)


しかし、インドネシアは外資の影響もあるが堅実に成長してきており、マレーシアに続き政治も取り組んでいる気もする。実際、東南アジアは既に経済圏としても成長しており、金融危機や投資・貸しはがしの被害を被らないよう日本の支援で機能すればいい方向に進んでいくだろう。

 

 


ところが、ある災害の情報を見ると、少し驚きの数字を見る。

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フィリピン等のASEANは、欧州の人口に期待してるのか

  • 2016.11.22 Tuesday
  • 19:41

JUGEMテーマ:東南アジア

注意)昨今の世界的な混乱で、連日投降したが、今後は週に数回の更新です。

 

 

  フィリピン等のASEANは、欧州の人口に期待してるのか

     〜内情と内需に不振の欧米も、海外では覇権と白人優越主義

 

 

なんと初当選したアメリカの新大統領予定のトランプ氏が、当選後初めての記者会見で、TPP脱退を表明。


  就任初日の「TPP脱退」を宣言 当選後初めて明言
    http://www.sankei.com/world/news/161122/wor1611220010-n1.html
    2016.11.22 産経


こんなんじゃ、アメリカと協議しても時間と経費が無駄だ。TPP参加国の調整費用数億円が水の泡。今後の外交も、顔を潰す事態だろうか。今後の交渉も、相手国はしなくなるだろうに。信用崩壊だろうか・


これは、豪の次期潜水艦もそうらしい。契約書で政権が変わった場合の契約破棄もあると明記されてるとか。契約書文化のお国柄だろうか。

 

 


でも欧米の無節操は、これに限らない。後進国や有色人種を下げ荒み、いろいろと強要する理不尽な対応が有るという。典型的な反発は、フィリピンのドゥテルテ大統領だろうか。


  ドゥテルテ氏、「英雄」プーチン氏と対面 米への不満ぶちまける
    http://www.afpbb.com/articles/-/3108618
    2016年11月20日 AFP(仏)
    ・「偽善行為」、「弱い者いじめ」、対外戦争などの米国に対する不満
    ・最近たくさんの西側諸国が弱い者いじめをしている
    ・西側諸国は、それだけに飽き足らず、非常に多くの偽善行為にも手を染めている


実は、アフリカなども、欧米にいまいましく思う姿勢もあるという。ただ、フィリピンのドゥテルテ大統領は、世界で初めて本音を表明したのかもしれない。

 

でも欧州に入りたいとは、農産物輸出に依存しすぎの影響だからだろうか。ASEANは、意外と欧州の市場をにらみ友好的に対応しようとしている。フィリピンは、そういう面のあらわれだろうか。


実際、欧州は人口でいえば、そうとうな国土と人口であろう。まして、南国バナナには最適。まだまだ、商業などの産業が総合的に成長していないからだろう。ただ、世界に示したフィリピンの意見と問題点は貴重な視点を示しているのかもしれない。


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失礼ながら、興味深い面が多いので全文掲載

 

  ドゥテルテ氏、「英雄」プーチン氏と対面 米への不満ぶちまける
    http://www.afpbb.com/articles/-/3108618
    2016年11月20日 AFP(仏)

 

【11月20日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は19日、「英雄」と慕うロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談し、「偽善行為」、「弱い者いじめ」、対外戦争などの米国に対する不満をぶちまけた。

プーチン氏への称賛を公式に表明していたドゥテルテ氏は、米国の植民地だったフィリピンは西側とされていたためフィリピン・ロシア間には冷戦(Cold War)が立ちはだかってきたが、自分が大統領となった今は違うと述べた。

 

ドゥテルテ氏はペルーの首都リマ(Lima)で開催のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の合間に行われた45分間の会談で、「最近たくさんの西側諸国が弱い者いじめをしている。それだけに飽き足らず、非常に多くの偽善行為にも手を染めている」と述べた。

 

彼らは戦争を始めたものの、戦地に行くのは怖いとみえる。米国をはじめとする国々の良くないところだ。彼らは非常に多くの地、ベトナムで、アフガニスタンで、イラクで、大量破壊兵器があるというだけの理由で戦争を行ってきた。そんなものはなかったのに」

 

ドゥテルテ氏は、フィリピンが米国にベトナムとイラクでの戦争への派兵を「強要」されたとも述べた。

フィリピン政府はイラクのサダム・フセイン(Saddam Hussein)政権と戦う米主導の連合軍に非戦闘部隊を派遣していたが、2004年、フィリピン人労働者が誘拐され首をはねるとの脅迫を受けたために、部隊を引き上げた。その際の米国の態度は厳しかったと、ドゥテルテ氏はフィリピン大統領府の報道局が撮影した映像の中で、プーチン氏に対して述べていた。

 

ドゥテルテ氏は、フィリピンは欧州の一部になることを切望しいているとも述べた。「距離こそ離れているものの、欧州の一部となることを切望してきた。特に通商貿易の分野ではそうだ」

 

生真面目な指導者というイメージを育んできたドゥテルテ氏は10月、「私が大好きな英雄はプーチンだ」と発言。自身とプーチン氏は銃と女性に対する熱い思いも共有しているようだとも語っていた。

 

ドゥテルテ氏は主催者に体調不良とのメッセージを送り、19日夜に行われたAPECの晩さん会を欠席した。ホテルで過ごすことにしたのは、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領と出くわすリスクを避けるためだったのかもしれない。オバマ氏はドゥテルテ氏にタガログ語で相手を売春婦の息子と侮蔑する「プータン・イナ」という表現で呼ばれたことを受け、9月の行われた別のサミットでのドゥテルテ氏との会談をキャンセルしている。(c)AFP

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インドも前途多難な、意外な国民性を見る

  • 2016.11.10 Thursday
  • 05:14

JUGEMテーマ:東南アジア

 

 

                          エルニーニョ現象の旱魃のなか、着実なアフガン農業復興支援
                            http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=316
                          TPPより関税、国ごとで繊維文化・アパレル復活を
                            http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=345
                          農業で活性化した工業国日本、中露飛躍は農業見るだけで無理
                            http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=342

 

 

シナの好景気終了に伴い、インドが注目される。将来の人口は、シナよりも増加が期待されるようだ。ただ、シナは、経済鈍化により人件費の安いミャンマーなどに繰り出す企業もあるという。シナは、自国の価値を下げる状況もあるのかもしれない。


インドもタタ自動車に代表されるように工業化も進んでいる。10億以上の国民の雇用問題など、想像もつかない。まして、イギリスは植民地時代から、シナの労働者をアジアにばら撒いた。そこには、国の秩序も崩壊させる事態になる。


  深刻な大気汚染のインド首都、市内全校が3日間休校に
    http://www.afpbb.com/articles/-/3107011
    2016年11月06日 AFP


工業化と共に、都市化する状況で首都は、シナ並に環境汚染が酷いらしい。最近のクリーンディーゼルに騙されて、更に環境汚染が拡大する。都市化は、暖房として石炭も使われるので、大きな問題だろう。日本では40年前の話であろう。


今年は、エルニーニョ現象もあり自然災害も多かったようだ。インドも例外でなく、被害があった。


  インド、干ばつ被害深刻 農民ら語る「地獄」の年月
    http://www.cnn.co.jp/world/35084057.html
    2016.06.10 CNN


政府や政治家も大変なものだろう。ただ、国家予算とは関係が薄く金儲けが主たる議員等、何処まで本気なのかも理解できない。そうするうちに、インド国内の惨状を示す記事があった。何と、租税意識が薄く、脱税天国だという。まるで、話題になったギリシャのようである。


  租税特赦も効果なし?52兆円が眠る脱税大国、インド
    https://zuuonline.com/archives/126100
    2016年11月1日 ZUU Online


日本のまじめさは、世界で例外のようだ。そういえば、ソフトバンクにいた経営者もグーグルで成功したインド人だったろうか。世界では、金儲けだけは熱意が有ると言える。その中、日本の実業家も共産党につるし上げられる節税が目を引いた。一時期に隆盛を誇るユニクロも、品質と流行で時代遅れになり、社会で閑古鳥らしい。


インドも景気浮揚をうたう。しかし、脱税天国さながらの国民気質。産業政策で、停滞も予想される。


  インド、1.2兆円規模の戦闘機発注を打診 国内生産が条件
    http://www.cnn.co.jp/business/35091155.html
    2016.10.26 CNN


インドも、戦闘機では国産化してるがジェットエンジンでは、欧米頼みの状況らしい。そこは、金儲けしか考えないシナ人と同じような状況なのだろうか。意外と、技術の蓄積も少ないようだ。


  高額紙幣が無効に、印首相が突然の発表 腐敗・偽造防止へ
    http://www.cnn.co.jp/business/35091881.html
    2016.11.09 CNN


社会は、いろいろな良い面もあるが悪い面も出てくる。犯罪意識と組織が、イタチごっこで政治を翻弄する。現在、自然災害もある中、農業事業の成果が国民性を表すのであろうか。新興国は、成長の工業だけでなく全般的な産業育成が大事だろう。


戦後、農業というか砂漠対策で苦労し援助をした杉山龍丸公は、「 インドの緑の父 」とも言われるらしい。ただ、農業の基盤を支えただけで産業に活かされていないのかもしれない。実際、インドでどれだけの勲章と報酬が与えられたのだろうか。


杉山龍丸公は、全財産を投じて国家貧困のインドを支えた。でも、その偉業は、現在噂だけでなく国家の礎である人材の功労を考えない体質の証なのかもしれない。活かされない政治の体質なのだろう。まだまだ、インドは成長の先が見えない一例であろうか。政治からは、なんら善良な宗教性も無く敬意も感じ得ないがっかりの状況だ。

フィリピンでなくとも、アメリカ権益勢力に辟易

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 04:58

JUGEMテーマ:東南アジア

 

 


                      タイ陸軍、与野党政治家など114人に出頭命令
                        http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=172

                      米責任回避のアジア通貨危機、東南アジア貿易に支障の欧米
                        http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=284

                      東南アジアの米中に翻弄された事情、と米国戦闘機敬遠の現状
                        http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=224

 

現在、フィリピンが麻薬撲滅で過激な取り締まりをしている。これは、国連を通して過激すぎると報道されている。まあ、世の中では法を侵す無法者やマフィアなど、新興国において想像を絶する状況もあるようだ。


  フィリピン大統領、「麻薬撲滅戦争」調査に国連事務総長ら招待
    http://www.afpbb.com/articles/-/3101822
    2016年09月23日 AFP


ただ、以前からミンダナオ島などはイスラム勢力などで紛争も絶えない。資金源が不明で、諸国が介入するも改善されない事情もあるらしい。すでに、アメリカの駐留や支援をするが、効果も殆どない。


その中、アメリカ政府の議員が「 正義 」を建前に、銃の輸出規制を実施しようとしている。同盟国のフィリピンもアメリカの政治や軍事勢力に振り回される状況もあるが、意表返しを表明。


数万丁の自動小銃であるから、金額も相当なもんだろう。ただ、東南アジア等は調達先の多様化検討も進んでいると言われる。まあ、中露では大喜びの状況だろう。


  フィリピン大統領、米国製武器の供給取引を停止
   https://jp.sputniknews.com/politics/201611072983603/
   2016年11月07日


まあ、アメリカは世界に代表される武器商人であるが、悪の面と正義の面を交互に使い諸国を翻弄してきた。


  ・台湾
      アメリカに、F-16輸出不可にされ自国開発生産。仏のミラージュ2000採用に焦り、
      後年アメリカがF16許可。でもF35輸出不許可。アメりかの2転3転は、既に常識
  ・インドネシア
     東ティモール問題で米国の兵器禁輸。F16維持困難のいじめ
     アジア通貨危機もありロシア戦闘機購入に転換。更にロシア製傾斜か
  ・マレーシア
     一方の陣営に依存しない方針、ロシア戦闘機も購入
  ・インド
     核実験で、自国戦闘機開発の米国支援撤退の制裁。ロシアとも交流を継続


最近では、アメリカがタイの軍事政権で折り合いが悪く非難してきた。シナの台頭で、潜水艦の購入などで、逆に焦り日本をけしかける状況もある。アメリカは、中東以外で勢力を伸ばしたいのであろう。ただ、逆に成長する東南アジアで不信のを買っている。まして、最近では軍用機なども高騰し、需要に陰りとも言われる。


  戦闘機市場での生き残りを賭けたメーカーの戦い
    2015/06/15 WSJ (グーグルで題名検索ください)
    〜日本のF−3に固執するアメリカ企業と西欧の現状。

        日本の政治家も将校も、寄付や賄賂のおいしさに翻弄か


共産主義に対抗したアメリカ同盟国ASEAN。そのインドネシアやマレーシア、そして台湾では、すでに装備に関してもアメリカ製品購入すら検討もされない。まして、通貨危機を引き起こしたアメリカは投機筋擁護で、東南アジアは懐疑的とも言われる。まあ、フィリピンで無くても勘弁したい状況なのかもしれない。


でも、原油などの権益を狙う欧米は、権利だけを狙う状況も見える。あまりにも、輸出が振るわないアメリカなのか、現在ではかつての敵対国まで擦り寄る。


  米国が対ベトナム武器輸出を一部解禁、南シナ海の自衛力向上支援
    http://jp.reuters.com/article/usa-vietnam-arms-idJPKCN0HS05X20141003
    2014年 10月 3日 ロイター

    〜経済支援と言うより、紛争好きアメリカのけしかけか?


アメリカは、投機筋や投資家、そして外貨を稼ぎたい企業で国政も翻弄される。政治家も心得たもので権益と正義をころころと使いまわす。まあ、要するに紛争好きなのである。そして、軍隊も結果を見ないで世界一の軍事費を目的なしで悪用する。


まさに、新興国以上にアメリカの行動は悲惨さを招き、継続される。挙句、アメリカ企業も衰退で経済がおかしいとも。


  アフガン空爆、民間人死亡の可能性「非常に高い」 駐留米軍認める
    http://www.afpbb.com/articles/-/3106961
    2016年11月06日 AFP


その状況で、ロシアは利権をもつ金融業界を嫌い距離を置くのである。実際、過去に勢力を誇るロックフェラーやロスチャイルドも企業では衰退とも言われる。もうイランやインド、フィリピンは、アメリカ勢力にこりごりと露骨だ。


それでもアメリカは、まだ覇権先に固執する。でも、アメリカ国民は、金融と企業、軍隊に辟易しだした。政治も文化・経済も発展しない状況に怒りも増すのだろう。


自由と正義、それは国民のものでないと反目するアメリカ国民が増加した。

スー・チー国家最高顧問の行動も、新興国では多難の前触れか

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 00:10

JUGEMテーマ:東南アジア

 


                            女性が政治で頭角、世界も都知事も直接選挙で大混乱
                              http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=328

                            今世界でまさに、大統領直接選挙制で見えた政治の限界
                              http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=240

                            日本人の祖先に近いミャンマーとの縁、国鉄車両で発展へ
                              http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=297

 

先頃、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー・ミャンマー国家最高顧問が来日。イギリス留学で気位が高いのか、その姿勢には疑いたくなる言動もあるようだ。軍事政権が借金を踏み倒したにも拘らず、シナ寄りの姿勢が見えるという。それは、イギリスの政治姿勢なのか。


  安倍総理大臣とアウン・サン・スー・チー・ミャンマー国家最高顧問との会談等
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea1/mm/page4_002474.html
    平成28年11月2日 外務省


でも最近は、政治活動で疲れも見せると言われる。このスー・チー氏は、実際政治や閣僚経験が少ない。まさにこれは、隣国南朝鮮のパク大統領に似ている。女性大統領と言えば、最近のブラジルのルセフ大統領もそうだろうか。パク大統領もルセフ大統領も直接選挙の大統領である。人気でのし上がったが混迷と混乱を見せる。


実際、スー・チー氏は今のところ大統領になれない為、代理の物が務めている。国家の人口は5千万であるようだが、「ビルマの竪琴」のように仏教徒の国でもある。人気も実績を積まなければ、支持率にも影響するだろう。先ごろの紛争地域の調停も問題噴出とか。


  ミャンマー入りの前国連事務総長、仏教徒らから罵声浴びる
    http://www.afpbb.com/articles/-/3099981
    2016年09月06日 AFP
    〜2001年にノーベル平和賞受賞者、偏見を持つ外国人と罵られる


政治力は、未知数の外相兼国家最高顧問であろうか。欧米流でイギリスの政治に真似ても、民衆には理解がしがたい。どれだけ、長続きするのであろうか。


  日本のもくろみをご破算にしたアウン・サン・スー・チー発言―米華字メディア
    http://www.recordchina.co.jp/a154414.html
    2016年11月7日 Record china


現在は、低賃金で注目されるミャンマーであるが、過去イギリスに翻弄された地域でもある。悪意的にインド人やシナ人を入れ混乱の政治を行ったらしい。国内も多民族で、イギリスが融和しないように画策したとも言われる。


いまでも、AFPの記事通り、北側では民族問題もあるという。今までは、民主化で人気先行であったが、多民族国家でどれ程の実力を示せるかは解らない。まして、膨大な予算と負債をこなし経済を上向きに出来るかは、予想もつかない。


最近の女性首長と比較し、新興国にはまだまだ度量が有るとは言えない。もともと、父方は独立派でありながらイギリスに寝返った将軍。人気もどれだけ続くかは、当面慎重さが必要だ。

「 弱い者いじめをする 」 餓鬼大将の米国、悪魔の外交も発狂か

  • 2016.10.27 Thursday
  • 00:07

JUGEMテーマ:東南アジア


                        アメリカのラオス不発弾処理支援、でも悪態は全世界に
                          http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=368

                        植民地化で歪んだ東南アジア、と戦後にも疲弊を助長させた欧米中
                          http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=194

                        欧米に翻弄されたフィリピンの歴史、と成長を阻害する諸事情
                          http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=192

 


別にアメリカ批判が目的でないが、いろいろと考えさせる事象が、ぞろぞろと・・


現在、世界GDPの15%まで落ちた言われるアメリカの経済。潜在的な国債などの負債は、5千億円とも言われる。日本の5倍なのか・・


それと共に、世界の警察も放棄すると弁士オバマ大統領が表明した。そして、この負債と経済は異常だとトランプ大統領候補が言う。そして、社会が矛盾しだしたアメリカの現状を訴える。でも、いささかアグリーな大統領選挙に発展。過去に例を見ないという現状だろう。イランの大統領まで、アメリカの異常な大統領選を酷評とも・・

 

  世界のメディアが、米大統領選関連のイラン大統領の発言を大々的に報道
    http://parstoday.com/ja/news/iran-i19291
    2016年10月25日 ParsToday
    ・アメリカの大統領選挙は、『悪いものとさらに悪いもののいずれかからの選択』
     ・「お互いを責め、さげすみ合っている。そんな民主主義は必要なのだろうか」 (共同通信)


ただ言えることは、アメリカが、もはや世界での覇権で、『 嫌米 』層をつくり、勢力も弱くなつつあるということだ。世界は多極化しており、弱い者いじめをするいじめっ子への我儘が、通用しなくなったのかもしれない。それは、アメリカの外交と行動に、三者的な適正化が必要なのだ。

 

 「嫌なら外国企業は出て行け」比大統領が米に反発 日本は絶賛
    http://www.afpbb.com/articles/-/3105718
    2016年10月26日 AFP
    ・「米国人は実にクレイジーだ」
    ・「ばかな米国人は弱い者いじめをする。いじめっ子で、厄介な害虫だ」


『 弱い者いじめをするいじめっ子 』とは、よく言ったものだ。それは、フィリピンのドゥテルテ大統領の発言だ。レイテ島出身ながら、政局不安定なミンダナオ島でダバオ市の市長出身だ。


多少過激だが、最近の民主主義政治の乱れと欧米の腹黒い貴族政治家に比べたら、ドゥテルテ大統領は単刀直入でいいと思う。それは、自国でも人気が出る訳だろう。


  米国と「決別」発言に「混乱と驚き」 ケリー氏、

    比外相に懸念伝達 米高官も対中接近にクギ
    http://www.sankei.com/world/news/161025/wor1610250037-n1.html
    2016.10.25 産経
    ・ドゥテルテ氏の発言が米国の内外に「混乱と驚きを引き起こしている」
    ・ラッセル氏は、容疑者の殺害容認などの動きに関しては、

         「法に基づく適正な手続きや市民の権利の尊重が重要だ」と強調した
    ・米国は、「民主主義の価値観と国際法を保てるか」という判断基準に基づき、

          フィリピンの対中接近にクギを刺した


まあ、アメリカの外交も、今や世界の覇権者じゃないことも理解することが必要だろう。アメリカの表向きの行動は、『 詭弁 』かもしれない。どこの東南アジア国も信用しない。インドネシアは、アメリカと共に共産主義に対抗したが、東ティモールで悪者にされた。そして今、アメリカの重要拠点フィリピンを中心としたアジアの覇権が失われようとしてる。一貫性の無いアメリカも、焦るわけだ・・


  フィリピン大統領、また対米批判 「争い始めたのは向こう」
    http://www.cnn.co.jp/world/35091089.html
    2016.10.25 CNN


ただ、フィリピンは、現状も技能者の先進国(移民)への流失で発展が阻害された。また、欧米外国企業の地域還元(CSR)の無さに擦りまわされた。まして、アメリカは自国の体制に都合の良いように、フィリピンでそれぞれの組織に金をばらまく。それも、ミンダナオ島方面では、逆に紛争が悪化とも。


フィリピンは、戦前の植民地時代も、スペインに振り回され近代でもアメリカに振り回された。大東亜戦争では、アメリカに教会などほとんど破壊され、そして、ミンダナオ島は共産党の活動もあり、混乱の地へ変貌。


まあ、喜んでアメリカを向かい入れる状況でもない。今や、フィリピン如きに翻弄されるなと煽るアメリカ政府。でも、東南アジアの国はアメリカの動きに耳を研ぎ澄ます。フィリピンの恨みはラオス不発弾処理の賠償どころでない。


東南アジアは、アメリカの覇権にも敵か味方か様子を伺うが・・

アメリカの一つの行動は、通貨危機でも苦労した東南アジアの行動に影響する。まさに、崖っぷちのアメリカだ。


このフィリピンで紛争の多いミンダナオ。そこで、活躍したドゥテルテ大統領。確かに、あくどいシナ人の血を引き継いでいるという。だが、今後の展開に国民の意見を代表していることは、確かだ。まさに、経済の基礎をどのように構築するかは、ドゥテルテ大統領の活動に掛かっている。

 

ただ、 AFPの記事でドゥテルテ大統領は、

   日本について、フィリピンの空港や道路建設に関する援助を例に挙げながら、

 「わが国にとって最大の支援者だ」と謝意。「日本人は非常に親切だ」とも述べた。

 

ある記事では、

  「自分の世代が十分にお返しできるか分からないが、次の 世代では必ず返したい」と

 

まさに現在、アメリカのエリートである外交部門国務省とCIAは岐路にある・・

まあ、欧米先進国のメディアも、視点など考える時期なのかもしれないな・

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