竹の花開花にみる120年の一時代、その変遷と明治150年に思う

  • 2019.05.19 Sunday
  • 19:30

JUGEMテーマ:自然    #明治150年の変遷,#竹の花,#明治の殖産興業,#コシヒカリ,#桑と養蚕業,

 

 

  竹の花開花にみる120年の一時代、その変遷と明治150年に思う

    〜水害に見舞われる列島に、被害に襲われる荒れた山林の姿を見る

 

 

2019年の改元に重なるかのように、竹も世代代わりが進もうとしている。
ひとも竹も寿命がある。まして、竹は成長が旺盛であるが、その根はそれ以上に伸びることで知られる。ただ、樹木とはいえ一種類で偏向する竹林は土壌の劣化もあり、不吉どころか新たな遺伝子への世代代わりなのだろう。

 

    100年に1度の珍現象 小松島で竹の開花
      https://www.topics.or.jp/articles/-/192736
      2019/4/23 徳島新聞
      〜最近は、列島各地で頻繁に竹の開花と言う話題


       竹の花は、120年に一度咲く!?
         https://lovegreen.net/gardentree/p60840/
         2016.11.22 LOVEGREEN

 

 

 


120年ぶりと言うことで、120年前と言えば1899年( 明治32年 )である。
明治も進み、農民同士の技術と情報のやり取りが増え、自主的に米の品種改良が進みコシヒカリの親種が誕生した時代。皆が、「 世の為ひとの為 」に汗を流し切磋琢磨した時代の始まりといえる。忠犬ハチ公で有名な上野英三郎博士らで農学の営農が普及しだす以前の話しでもある。


工業では、欧米に遅れて鉄鋼の生産を建議する頃でもあった。なんと、日本の線路が日本産になるのは30年後と基礎化学の遅れを知る。世界でも鉄鋼技術の最先端に躍り出たのは、戦後の高度成長を過ぎた数十年前なのである。


−また、来日してた英国の白人が地震に驚き日本で地震計を発明した。その数年後の1898年には、日本人が世界初の連続記録可能な地震計、大森式地震計を開発したのだ。(Wiki)

 

    明治に開花した、米の品種改良−コシヒカリと西日本編
      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=271

 

       営農・勧農そして農業土木、明治のエリートは現場を大切にし大効果
         http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=649

 

    明治維新も、政治判断や行動できる能力に幕臣と品のある武家が活躍

      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=646
      〜18967年に八幡製鉄所を着工、英国の技術を追いかける鉄鋼の時代が始まる、

        国営製鉄所建立という大胆な政治決断から、鉄鋼の最先端技術確立に百年並の月日


最近は、座学になりつつある博学も現場で実学と応用が進みだした時代なのである。そう、日本では階級の無い多くの人材で、近代化学も工業社会も発展し、更に発明と製品化技術を同時に進めて発展してきた。


どこぞの国では、近代産業より利権で独立と騒ぐ特亜な民度も有った。しかし、日本は農業を馬鹿にせず着実に進化させ、絹製品が更に向上し外貨の稼ぎ頭となり殖産興業に突き進んのだである。

 


 

   ふるさと人物誌13 県下第一の養蚕業興隆に尽くした 「安陪 庄作」

     https://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1297059116262/index.html
     福岡県朝倉市  http://www.city.asakura.lg.jp/

     〜時代は北九州のように工業化する中に、地を離れず名家は地元の事を考え資金を投入

 

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営農・勧農そして農業土木、明治のエリートは現場を大切にし大効果

  • 2018.08.05 Sunday
  • 20:17

JUGEMテーマ:農業経済・農業政策   # 明治150年の快挙 ,

 

  営農・勧農そして農業土木、明治のエリートは現場を大切にし大効果

   〜 戦前の台湾・満洲統治でも、低層の稲作農民層の生活が向上し、社会安定と工業化の礎

    「稲の老化防止法」「若苗理論」、その育苗の発達と官農一体の営農指導は「食の革命」へ

 

                            明治に開花した、米の品種改良−コシヒカリと西日本編
                               http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=271

                明治に開花した、堅実な農民の日本酒米の品種改良
                  http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=266

                            難治熊本に残した加藤清正公の土木と治水遺産
                               http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=417

                            地方は、宝の山ー田舎力
                               http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=110

 

 

ここ数年、稲の品種改良が賑やかなようである。米のご飯も賑わいを見せるのであろうか。
ややブランド米偏向のなかで、特徴のある品種で市場効果を見せる動きも出ている。


 「王者」山田錦に続け、兵庫県中心に酒米開発競争が過熱 「輸出倍増戦略」の国も後押し
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/180801/bsd1808010625001-n1.htm
    2018.8.1 SankeiBiz

 

       コシヒカリ後継の新品種、福井県が開発 茎短く倒れにくい
         https://www.nikkei.com/article/DGXLZO10229300S6A201C1LB0000/
         2016/12/3 日経


まあ、近畿周辺では酒米の供給安定化で、大阪に堂島米会所が出来たような江戸時代もあり、酒米も豊富な種類が遺っている。

 

 

 

− 戦前の台湾・満洲統治は、低層の農民層の生活が向上し、社会安定と工業化の礎 −


江戸時代も、藩が独自に米(稲)の品種を数十種類程度を管理し農民に指導していた。只、農民のつてで周辺に米の評判が広がるが、その米の品種は、地名で言われていたようだ。明治からは、全国から良い米が取り寄せられ、品種改良(育種)も進み、記録などの管理されだしたのは明治中期頃である。そして、20世紀に入り公的な農事試験場や農学者が誕生し、本格的に人工交配が進む。


明治時代は、安積疏水・那須疏水・琵琶湖疏水、安城市の明治用水等が建設され、稲作が増加する。また北海道でも、農学者安孫子孝次氏と山口謙三技手により、1924年冷害と寒さに強い「走坊主」が交配されて、一挙に稲の作付が北上することに成る。後に光周性理論から内地米「愛国」種と北の坊主種(赤毛米から育種)が交配され「富国」、更に「栄光」と育種されたという。

( なんだ、北海道米には「愛国」起源か、だから、おいしさより量生産のながれが・・ )


しかし、それでも日本は、稲作が人口増加に追い付かず、米が高値だったと言う。そこに、日本領となった台湾で、更に品種改良が進み「蓬莱米」が生まれ、日本への輸出で台湾の財政自立し工業化の後押しをしたと言う。


  「蓬莱米」の父・磯永吉  農林水産・食品産業技術振興協会
     https://www.jataff.jp/senjin2/22.html


そもそも、明治初期の勧農政策と営農指導は、
1881年(明治14年)の第2回内国勧業博覧会の際に全国の老農を召集し全国農談会を開催した事から始まる。


そう、その営農指導の歴史は、明治期の台湾や満洲などの農業指導や米の品種展開にも及ぶ。なにせ、冷害に強いジャポニカ米が、続々と出てきたこともあり、シナの満洲や朝鮮半島では更に大きな成果もあった。この営農の取組は、低所得農民の心の支えであり、治安や自治に相当な効果があったと見る。

 

 


− 荒野の嘉南を開拓し新たな勧農立案と近代農業を指導し、「蓬莱米」が活かされる −

 

乾田が普及する明治時代、耕地整理で農業土木も注目されていた。秋田犬の忠犬ハチ公で知られる上野英三郎博士は、当時珍しい農業土木に精通し、農商務省委託の農業土木技術員養成官になる。その上野英三郎博士もいた東京帝国大学農科大学を卒業した鳥居信平氏は農商務省に入省するが、後に上野博士らの要請で農業土木の専門家として台湾製糖へ入り、屏東県の荒野開発に取り組む。


首狩り族(高砂族)もいる屏東県では、日本初の伏流水を活かした地下ダム・用水路を作りながら荒野を開拓し、日本農学賞を受賞した。また、輪作体系と作物の用水量具体的な数値をはじきだし、二毛作・三毛作の輪作を開拓者に指導する。その後に、鳥居信平氏の知見を活かし、土木技師八田 與一氏が愛知用水ダムの10倍という烏山頭ダムと用水路を建設し、嘉南平野を潤した。


  台湾を変えた日本人シリーズ:台湾を「蓬莱米」の島にした日本人・末永仁
    https://www.nippon.com/ja/column/g00518/?pnum=1
    2018.04.29 ニッポンドットコム
    〜あまり紹介されない福岡県の技師末永仁氏は、偉業の「稲の老化防止法」を在来種で発見


そこには、現在の北海道大学出身で頭脳明晰で社交的であり行政的、政治的手腕を持つ磯永吉と、努力家で温厚で堅実な人柄の末永仁氏、そして、台湾統治の農事総務を取り仕切る東北帝大出身の平澤亀一郎氏の三つの知見が功を奏した。「蓬莱米」などの研究においては、技手の末永が現場での実践面を、技師の磯が理論面を担当したという。


また、末永仁氏の「稲の老化防止法」という、密植せず小さく強健に育てた苗をこれまでより早い時期に本田へ移すという方法を、1917年に発見し快挙を成し遂げる。内地種の実験に適ししてると取組、それは、内地種が亜熱帯の地でも育てられることを証明する画期的な発見であった。そして、磯永吉氏と末永仁氏が科学的根拠に取組、1921年「若苗理論」としてC/N比(炭素率)を用いて解明することに成功した。
 

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近代土木より、古来から残る山と農業の記憶は宝庫で、防災も

  • 2018.07.24 Tuesday
  • 13:30

JUGEMテーマ:天変地異、災害

 


  近代土木より、古来から残る山と農業の記憶は宝庫で、防災も

   〜山と木の恵みを忘れた日本、山の産業が停滞し災害も増加。

     忘れられた特有の樹木効果で、土砂崩壊も少ないか?

     木を活かした水と共存する知恵と規定、保全計画が必要だ


                    自然循環の崩壊を前に、世界に自然崇拝の勧め
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=132

                    米国はパリ協定離脱で世界に一矢、ただ炭素と環境技術に明るい日本
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=544
                    島国日本の地域の可能性。と農業という未来産業
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=214
                    地方は、宝の山ー田舎力
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=110

                    日本の伝統技術「土のう」が、途上国に労働力と道路で生活向上
                      http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=639

                      〜地域の労働力で維持できる土木工法

 


水害に際して、山の土砂崩落や川沿いの樹木の喪失も深刻な問題である。


ただ日本は、水に恵まれている割に、恵まれた山の産業を置き去りにしている。そこには、工業化や大都市化で、人財の部門寡占化・陳腐化があり、自然や山の知識が忘れ去られてる。


また、ネットでの情報も偏りが大きく、昔からの知財と自然の尊さが身近で無くなったこともある。前から指摘しているが、西日本のネットでは文化素材が弱いといえる。


子供にも、文化や産業に興味が薄れるほど、学術と産業の偏りも出てくるわけである。そこには、産業の空洞化と共に、識者の人脈も薄くなった社会が、増えてきているのか。

 

 

 

先ほど、アフガニスタンで砂漠緑化や用水路土木で成果を上げ、勲章も授与されたペシャワール会の中村医師の現地報告は、興味深い。まあ、いろいろな知識を人脈から得ているのだろうが、理論づけられた総合知識が成果ともなり語られている。
現場で、古来からの農業の知識、用水路・堰の技術、さらの樹木の知識も広げ効果を
上げている。


   2月10日-1/クナール河異常低水位 PMS叙勲  ペシャワール会>中村医師からの報告
    http://www.peshawar-pms.com/site/20180210-1.pdf
    〜異常気象や干ばつの現実に何年も苦闘した「緑の大地計画(英文)」がFAO経由で届き、
      大統領も「単純に見えても深い内容」との評


     ノーベル平和賞より偉大、アフガン農民の砂漠緑化と農業事業−変遷編
       http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=253
       〜温暖だと、20100702-1からの砂防林も、数年後の20151016-02 茫々の防風林へ

          水辺では柳も、土砂の崩落を防ぎ地盤強化 (ただ、余り大きくしない手入れも必要)

          用水路のじゃかご工法は、地域の労働力で維持できる土木工法


そう、用途と樹木の性質を活かせば、温暖なところでは、水やりから6年で15mも成長すると言う。日本は、農村と農業の知恵を忘れずに、実地で継承していけば成果も上がると言うものだ。

 

机上や学会で屁理屈述べる学者中心で、勲章を増やす文部行政にも問題が有りそうである。明治時代には、農業も組織化され多数の篤農家・老農も出て、よく表彰されていたようだ。

 

 


大水害で流された樹木・流木など、古い高さも無い橋でダム化して洪水を助長することは知られてる。まして、一度崩壊した土手から流れた水は、容赦もなく人の生活してる地に溢れるものだ。


そう、水よりたちが悪い流木が及ぼす被害も甚大である。北でも見たことが有るが、災害後の山積みされた量は、相当な量である。


人から聞いた話では、若い木々が根こそぎ流されてたような話もあった。そう、若い木々では、水を含む量が少なくや土質の崩壊を防ぐことが出来ない場合もある。


最近の山林の崩落で、気になったのは西日本で特に多い印象を与えた。東日本などでは、多少は有るだろうが、近代にかけての産業化した植樹が功を奏してるのかと思った次第だ。


過去にも投稿した内容で、養蚕業の基幹といえる桑の植樹は、手の付けない山でも産業化に貢献したと言う。まして、その桑は、特質すべき点は、どこでも育ち、根が深いことが特徴のようである。


 蚕糸王国うた紀行 母なる桑04 〜根っこの粘り腰 山の急傾斜地でも河原でも  
    http://weekly-nagano.main.jp/2018/01/25-18.html  週刊長野記事アーカイブ

 

>何よりも地中深く深く伸びていく。同時に、水平方向にも四方へ広がり、大地をしっかりととらえる。だから、麦もソバも難しい山の急傾斜地でも、桑ならば栽培できた。


>そうかと思えば、千曲川、天竜川など大きな川の河川敷、中洲の砂地でも堂々と育つ。洪水が押し寄せても、張り巡らせた根っこの粘り腰で持ちこたえ、流されないのだった。
 

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「アグロエコロジー」、今や農業問題を語らないといけない時代

  • 2018.04.09 Monday
  • 05:45

JUGEMテーマ:農業経済・農業政策

 


「アグロエコロジー」、今や農業問題を語らないといけない時代
   〜農業をしない国連が語る食料・農業化問題には、今更感


                          砂漠緑化と農業に試行と錯誤、イスラエルまで成果
                            http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=377
                          ノーベル平和賞より偉大、アフガン農民の砂漠緑化と農業事業
                            http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=246
                          植物版ノアの箱舟開封も、紛争で止まない農業破壊
                            http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=248
                          加藤清正公が活かした日本古来の土木技術と、河川技術の功績
                            http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=304

 


何も変わらなかったアメリカ政治に、未だトランプ旋風が吹き荒れてるようだ。国が徐々に衰退した反動のようなトランプ支持に、何も変わらない議会も問題とも見える。


かつて、メキシコから奪った土地に、そのメキシコからの移民があふれるという皮肉だ。

さらに、アメリカは、英国の覇権を追い出した中南米に勢力を伸ばすも、諸国を豊かに出来ない傲慢な政治が見える。

 

  トランプ米大統領:メキシコは中米移民の「キャラバン」北上阻止を
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-02/P6K8OD6K50XU01
    2018年4月2日 bloomberg

 

      アングル:NAFTA崩壊なら米農家を直撃
        https://jp.reuters.com/article/trump-effect-nafta-farmers-idJPKBN1FI0JS
        2018年1月29日
        〜ブラジルなどの脅威に、戦々恐々の穀物メジャ―配下のアメリカ農産業


実は、移民を進めて来たアメリカは、世界から技能者を優遇していた弊害もある。看護婦や医師のような技能者が、アメリカにとられて、諸国発展の基礎に人材難という弊害をもたらしたフィリピンなどが大きな例である。アメリカの政策が諸国を疲弊させた・・

( エジプトなども高度な人材が欧米に引き抜かれで発展に障害らしい。今や世界で先進国の害 )


それは、農業でも言えて、自国アメリカだけが儲けようとする傲慢な国でもある。いまや、穀物のトウモロコシ輸出さえ、メキシコの農産業をアメリカが苦しめてきたが、だが既に、ブラジルなどの新興国産にアメリカの穀物輸出が脅かされてるらしい。


 

 

 

時代も変わってきたのか、今ごろ、今ごろ国連が世界の農業生産に意見を言いだすのである。


  食料生産 「アグロエコロジー」への転換を 国連食糧農業機関
    http://www.afpbb.com/articles/-/3170361
    2018年4月7日 AFP
    〜飢餓撲滅というお花畑的な政治をするホワイトカラーの国連組織


その「アグロエコロジー」という定まっていない概念のようだ。
ただ、工業化した農業の弊害に対峙する姿勢は出て来たようである。


アメリカの「 緑の革命 」という農業戦争がもたらした弊害は数知れない。逆にアメリカのロックフェラー財団( 国際農業研究協議グループ(CGIAR)等 )が、君臨する農業の支配化。
  ・大量生産に適した種子とその有料化
  ・問題化する化学肥料・化学農薬依存
  ・大量に必要とされる水資源と立地格差

 

アメリカの戦争を行う魂胆は、穀物輸出と農業寡占化と・・ 。アメリカはつくづく世界の混乱と独占が好きらしい。

 


 

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北はホワイトならぬ豪雪クリスマス、そこに露極東で野菜と

  • 2016.12.24 Saturday
  • 14:46

JUGEMテーマ:農業

 

 

いやはや、大雪だ。昨日は湿った雪で、今日は乾いた雪。雪かきも大変。札幌の地下鉄や本格的な道路除雪も、1972年の冬季五輪(44年前)からである。実は、その頃の積雪が、起きたのである。


  札幌 50年ぶりに積雪90センチ超
    http://www.tenki.jp/forecaster/diary/akodama/2016/12/23/61441.html
    2016年12月23日 日本気象協会

    〜サンタさんが家に入りやすくなるように、除雪しておくと良いかもしれませんと。

     ( 我が家は貧乏な仏教徒、余計なお世話かも )

   新千歳で6000人足止め…札幌50年ぶり大雪
      http://www.yomiuri.co.jp/national/20161223-OYT1T50066.html
      2016年12月24日 読売新聞

 

− 気象庁から昨日の天気図 −


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、積雪では異例ずくめの年だろうか。たしか、オリンピック前後では11月初旬に積雪も有った気がする。簡単に50年ぶりと言えども、最近は氷河期に入ったかと思う冬である。


  東京都心で54年ぶり11月初雪 関東甲信、大雪の恐れ 上空に真冬並み寒気
    http://www.sankei.com/life/news/161124/lif1611240013-n1.html
    2016.11.24 産経新聞


  札幌で積雪20cm超、11月上旬としては21年ぶり
    http://weathernews.jp/s/topics/201611/060055/
    2016/11/06 weathernews


珍しく、世界でも雪が降ったと賑わす。夏の豪雨が冬にもやってきたのかという感じだろう。


  サハラ砂漠に37年ぶりの積雪 アルジェリア
    http://www.cnn.co.jp/fringe/35094152.html
    2016.12.22 CNN


 

 

そこに、訪日したプーチン大統領のロシアから通年野菜のプロジェクトが紹介されていた。北海道等の商社が参加してるらしい。やはり、このような農業には優遇税制も必要なのだろう。


極東より、野菜が高騰する北海道でも活躍してもらいたい気もする。まあ、ボルシチやトマトなどの食文化も、まだ日本では発展途上だろうか。


  ロシアの永久凍土地帯で日本のトマトが栽培される
    https://jp.sputniknews.com/opinion/201612223166399/
    2016年12月22日 Sputniknews
    〜ヤクーツクで日本の資本と技術のもと、優遇税制で通年稼働の温室が機能している
        冬季の野菜は中国から輸入。でも中国からの輸入品は品質があまりよくない
        最重要な硝酸塩の含有量は、我が温室のものは日本と同様、わずか17-22咾

        つまり環境に優しく、大人も子供もこれを食べるのが健康によいと・
      2021年にはフル稼働状態で、市の野菜需要の4割をカバー

 

      優先発展特区「ハバロフスク」では日露合弁企業で、日本野菜が栽培される
      今年4月オープンで、環境に優しい産品がハバロフスク住人に大人気を博してる

        −ロシアも市民の為に生活向上の政策をやれば、出来るじゃないか

         日本も、コンクリート建造物の作り方を再指導したとか、あったな


ただ、一時期に日本に入ってきたシナ産の食料も品質が違い、シイタケでもよく無かった気もする。それが、ロシアでも状況は同じようだ。


まだまだ、農業では日本が優位なのか、評判もいいらしい。世界では、化学肥料も農薬と一緒に、シナ同様評判もよろしくない。適度な循環型農業も望まれるのだろう。まあ、ロシアも第二の太陽構想もあったらしい。日本人もロシア人に騙されることなく、成果を出してほしいものだ。

 

 

そんな中、世界で暴れまくるシナ人の農業で適切でない問題も・・
そういえば、発電所も内部未公開のところも多いとか。実にあやしい。


 【ラオス】中国投資の全てのバナナ農園に生産停止命令 深刻な化学物質汚染
    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=3993&&country=5&&p=2
    2016年12月19日 Globalnewsasia

世界に注目される日本食材、でも閉ざされた地方食材

  • 2016.10.29 Saturday
  • 00:08

JUGEMテーマ:国際社会

 

 

                         地方は、宝の山ー田舎力

                           http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=110

                         島国日本の地域の可能性。と農業という未来産業
                           http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=214

                         世界で注目される日本の「わさび」、人類史上最後の香味料?
                           http://kitanosumibit.jugem.jp/?eid=247

 


外国人客に大量のわさびで、世間を賑わせたすし店もあるようだ。でも、近隣の国がすし店で大騒ぎするのか。海外では寿司店は朝鮮人の店は多いとも言う。多少は、油交じりだと言うが、朝鮮人が地場である寿司を、日本で騒ぐ問題でもない。


ただ、わさびは日本のきれいな清水で生まれた食材でもある。それも、栽培方法の公開を禁止したともある。それは、もともと日本でしか、味わえない味でもあるのか。


最近、西欧のレストランで紹介される日本の味。ただ、まねのできない味もあるという。実は、山椒。何とも、表現のしにくい山椒の一種。これが、世界の注目を浴びてるという。


  未知のスパイス! 英国の百貨店も注文 兵庫・養父産の「朝倉山椒」
   家康への献上品、国家戦略特区から世界ブランドへ

    http://www.sankei.com/west/news/160103/wst1601030058-n1.html
    2016.1.3 産経


まだまだ、注目される日本の食材だ。隠れた調味料が、まだあったようだ。ただ日本は、寿司と共に食材が世界で注目される。


でも、海外の辺地では文化も進まない中、加工も遅れ興味深々だとか。交易も少なかったロシア。彼らには、見るもの聞くものすべてが新鮮のようだ。まして、便利すぎると評判とも。


  ロシア人、便利すぎる日本食品にワクワク驚き!日露の接近は輸出ビジネスを救うか?
    https://jp.sputniknews.com/opinion/201610212925740/
    2016年10月21日
    〜実は、驚かれる。衣食住に全て、工夫が足りず、心も豊かでない


ただ、日本は対して宣伝もせず、健康食として注目されるばかり。実は、隠された需要がある調味料や素材が多い。上記の山椒のごとく、知られていない物も多い。


魚を食べることから、微細な味覚とも言われる、日本の食事だ。実は、宣伝しないと解らないことも多いという現実だろう。


  日本食ブームで商機狙う ミラノ商談会に22社参加
    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161021/mcb1610212129022-n1.htm
    2016.10.21 産経


誇張することも無く、味を楽しんでもらえばいいだけである。ロシアでは食物繊維の蕎麦、西欧では魚の蒲鉾のすりもの、そしてカロリーの無いこんにゃくスパなど。
そこに、農産業界と加工業界の地道な海外の広報活動が要求される。


国の機構から都道府県の活動など、安定した国の需要掘り起こしが出て来た。でも、さんまのようにアジアで有名に成り、漁の被害も増えるのは勘弁だが・・

 

  絵入りリンゴ、フランスへ エッフェル塔やモナリザ
   http://www.sankei.com/photo/daily/news/151029/dly1510290034-n1.html
   2015.10.29 産経

 

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< 追記 11/1 >


  仏で県産かんきつPR チョコの祭典県内3社出展
    http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/11/2016_14779774711748.html
    2016/11/1 徳島新聞社
    〜「ユズがすごく良い香りだ」などと好評

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