国と文化は、一夜でならず・・
- 2024.03.18 Monday
- 12:49
JUGEMテーマ:伝統文化
国と文化は、一夜でならず・・
江戸時代、実は欧州諸国以上の「経済大国」だった
GDPは日本の154億ドルに対し英国107億ドル、オランダ40億ドル…米国は5億ドル
https://www.zakzak.co.jp/article/20230610-L2JCCRQK3VL6DMGTBZC3I4QPW4/
2023.6/10 ZAKZAK
日本の江戸時代は、経済大国だったらしい。
当時、国らしき形態の国がほとんどなく、欧米列国に侵食されたシナでさえ、経済規模は世界一と言われたが・・アヘン戦争時の欧米は、産業革命も進み、日本の経済規模を超えたのだが・・
この江戸時代は、自ら好景気の元禄文化も生み、日本の国体の基礎が出来てきたのかも。何気なく使った浮世絵の失敗作を包装紙として使う日本に、世界初の大衆文化を感じた欧米なのである。
日本の歴史上で初めて裕福な時代を迎え、国民の文化も向上・・なにせ、ところどころに経済を支える運輸の運河も整備されていた。市中経済では、豪商も出来つつあり、庄屋制度で農業基盤が整備されていたのだ。
そもそも、日本の江戸時代の頃は、東アジアもシナも現代につながる王朝に進みつつあったのだ。そう、長期の王朝時代に進んだ東アジアだが、その後の発展では特異な民度の社会に・・今では、シナは近代社会に適応できず破綻へと・・北朝鮮では、社会の民度も文化も上げれず食料も自給出来ず。
日本は経済社会に進む中、経営者の中核になりつつあった豪商や職工が育成されていた。まずは、近代の産業革命に追従できたのが違うところか。更に、農民も技術を蓄え世界級の絹製品を出す状況に進展。小氷期あけて、稲作では、地主が育種家に育ち、現代に劣らぬ米も作りだす。
そんな、近代に立ち上がる日本経済だが・・名の知れた経済人上杉鷹山らや豪商本間家のように人材も育つ。ただ、自然災害では、影響を受けやすい財務体質も・・富士山の噴火では、御殿場付近の武家人が衰え数百年の月日をかけて火山灰の問題に対処する。当然に、地域の立て直しに二宮尊徳氏のような偉人も誕生・・数百年の噴火災害を解決に導く。神がかりだね。
近代工業に進む中、財政も改善されて教育の実力も向上・・
李相哲氏の動画を見てたら、北朝鮮では余りに成長からとうのき、金正恩はチャウシェスクになることも・・と。北朝鮮と言う百年も成長も出来ない悲惨な問題・・国体や文化は、そう簡単に伸ばすことも出来るもんじゃない・・ロシアに、弾薬も提供する北朝鮮の好機だが・・品質が悪いと大きな問題のよう・・もう大きな問題に直面か?
そう、簡単な問題でない・・歴史で、3百年に近く蓄積した問題か。だからか・・最近に岸田首相と交渉した以下のような情勢・・国家の危機に直面してる北朝鮮か。
すでに、北朝鮮の内政問題は、他のチャンネルでも取りだたされる。本日のミサイル発射問題・・とうとう窮地の大問題のよう・日本も、東アジアの問題に直面・・政治も分岐点に・・岸田じゃ既にダメだ・・
起源を主張したがる基地外の南朝鮮だが・・日本の縄文文化らは、特亜や稲作・漢字の起源らしい。身の程も弁えない、南朝鮮はじきに北と共に消滅の危機へ・・ちょうど、政治も共に民主党と墓場に直行か? 特亜って・・世紀末の危機なのね?やっと、縁の切れる半島と中共・・世界と馴染めないんだから、火星にでも‥どうか・・
そう、言えば日本の近代で、最初の製鉄所建設で見せた日本人らしい意地だ。最初で製鉄所が成功したのは東北の釜石である。なんと、最初は失敗の事業家と思われた。そこに派遣された経営者が、失敗を咎めず改良を実施。やってきたことを反省し、成功に導いた事業となる。そこには、資金と人財をあきらめずに成し遂げた偉業として記憶遺産に・・
安定した経済や秩序は、思想や人材を生み、歴史は馬鹿に出来ないものだ。近代経済の基礎を気づいた渋沢栄一ら・・農業の礎となる二宮尊徳の偉業・・そすて、欧米の近代工業や経済を展開する大学教育機関の設立と・・着実に成功させてきた日本経済だ。
ところが、日本に見習うことにもシナかった文盲とチンピラが特亜の遺産と言う。明治150年になり、近現代史に反省もしない特亜・・これから、歴史を築くのも至難の業だ。全滅に近い特亜・・政治のすべてが古代から抜け出せず。・・破産に近く、人間社会や外交にも、関係が疎遠が未来・
韓非子に倣うような特亜の独裁体質・・でも失敗を見逃すわけにもいかない・今後の動向が注目される東アジアだ。
ドルウォンも1337ウォンと高騰・・南朝鮮も金融危機寸前の破産寸前。
中共・南北朝鮮共に破産目前。まだ辞めない日本自民党のKYな首相・・訪米後は北朝鮮にでも逝きたいと・とんだ貧乏神さを見せつける・・いや・・半島に亡命か?
終わりぐらい・潔さと総裁選くらい決めろと・
・尋常じゃない嫌悪感を抱かせ・・何言っているのかと批判される岸田首相・・